FIREする人は引継ぎをきちんとしない?
昨日はFIREすると堕落するみたいな内容の記事を取り上げましたが、
その記事内で、それ以上に違和感を持って読んだ箇所がこちらです。
"「もう働くことはない」「会社とはここで縁が切れる」そう考えたBさんは、引き継ぎもそこそこに有給休暇を消化。職場への感謝も表に出さないまま会社を去りました。” (引用元) どうか俺を雇ってくれ…何の未練もなく早期退職した52歳“億り人”会社員、たった1年で〈出戻り懇願〉も元部下から失笑の屈辱。再就職を決意した「まさかの理由」
私も職場への感謝は表に出しませんでしたが(だって感謝してないから...)、
引継ぎはきちんとしました。
実際問題として、FIREする人は引継ぎこそきちんとすると思いますので、
その点について述べてみたいと思います。
会社と縁を切る為にも引継ぎはきちんと行う!
FIREに踏み切る際、当面の懸念事項は何か?
私が懸念したのは辞めた会社から電話が来ることですね。
引継ぎをきちんとしないことによって、
分からない点があるからといちいち電話されたら、
楽しいであろうFIRE生活に水を差すと思ったからです。
なので、私は引継ぎマニュアルをきちんと作成、
電話するよりマニュアル見た方が速いという状況を作りました。
それでも退職後に何度か電話はかかってきましたので、
仮に引継ぎをいい加減にしていたら...と思うとゾッとする部分はあります。
同僚に迷惑をかけたくない
また、会社や上司に世話になった感覚がなかったとしても、
仕事を引き継ぐであろう同僚に迷惑をかけたくないという気持ちはあります。
私の場合仕事を引き継ぐ同僚達は、
従来の仕事に加えて私の仕事を何人かで手分けする感じだったので、
彼らには多少は申し訳ないという気持ちもあり
(会社には申し訳ない気持ちは欠片もないけど...)、
退職時期を遅らすなど協力できることはしました。
むしろ転職する人のが引継ぎはいい加減
改めて大元の記事を読んでみますと、
「FIREするような人は仕事を投げ出して自分勝手に辞める」
みたいなイメージを醸し出そうとしているようにも思えます。
ただ、実態は相当違うのではないかと思います。
むしろ引継ぎに関して言いますと、
異動する人の方がいい加減なケースは多いですね。
異動の場合、社内にはいるので何かあれば連絡してくれ!
みたいな感じで相当いい加減な引継ぎを受けた経験は何度かあります。
また、辞令が出たらすぐに異動と言う場合は、
そもそも物理的に引継ぎ時間がないケースもあります。
FIREの場合、先方はともかく、自分はいつ辞めるか知っていますので、
逆算して引継ぎを準備する時間も十分あります。
なので、FIRE関連の記事を書く際は、
この辺りは十分留意して頂き、
FIRE民はきちんとしているという記事も書いていただきたいと思う次第です。
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