堀江貴文さんのFIREに対する疑問
昨日ご紹介致しました堀江貴文さんのFIRE批判の記事ですが、
他にもちょっとどうかな~と思った箇所はいくつかあって、
その中でも内容的に一番違和感を覚えたのは下記のパートです。
"何よりの疑問がある。FIREで「理想の人生だ!」「本物の幸せを手にした!」という人は、実際にいるのか?少なくとも僕は出会ったことがない。知り合いの若手資産家で、FIREを目指している人がいないのも現実だ。” (引用元) ホリエモンが明かす「絶対に資産が減らない方法」がド正論すぎて、ぐうの音も出ない
順番に説明していきたいと思います。
FIREで幸せになった人はいくらでもいる
まず第一に、FIREで幸せになった人に出会ったことがないという下りですが、
交友関係がそれほど広くない私でさえ、実際に何人かあったことがあります。
また、ブログやYouTubeなどのネット世界にまで対象を広げれば、
それこそいくらでもいるという感じです。
まあ確かに、
「理想の人生だ!」「本物の幸せを手にした!」
とまで言い切ると、FIRE生活はそこまでではないかもしれませんが、
そんなこと言ったら事業に成功した資産家だって、
ここまで言ったら言い過ぎになるかも?
といったところではないでしょうか?
若手資産家がFIREを目指さないのは当然
また、知り合いの若手資産家がFIREを目指さないのは当然かと思います。
第一に、若手資産家となるくらいに事業で成功を収めているなら、
そりゃまあ、仕事も楽しくやりがいもあるだろうということです。
FIREを目指す人の多くは残念ながら、
そういったタイプの仕事に巡り合わなかった人達が多いのでは?
と推察されます。
第二に、FIREを希望する人は「若手資産家」にはならないということです。
「若手資産家」というのがいくらくらいの資産があるのか?
記事内では、
”一説によると30代でセーフティにFIREをスタートさせるには、100万ドル以上のポートフォリオが目標とされる”
と言う文言がありますが、資産家の最低ラインがこの辺りで、
実際にはもっと資産が多い人をイメージしている印象です。
仮に100万ドルとしても1.5億円ですので、
多くのFIRE希望者はここまで資産が積みあがる前にFIREします。
まあ実際には、1億円とか2億円貯まったらFIREするといってしない人もいますが、
流石にこれが資産10億円とかになると話は違うのではないかと思います。
なので、資産家になっている時点でFIRE願望はそもそもないのでは?
と思いますので、このような人達の中にFIRE希望者がいないのは当然だと思ったわけです。
そもそも資産家じゃないし...
まあ根本的な事を言ってしまえば、
資産家ではない私から見ると、
若手資産家にFIRE希望者がいないからと言って、
私がFIREを目指すことには何の関係もないよな~と言ったところです。
そもそも、若手資産家が富を築いた方法を紹介されても、
自分が同じ成功をするイメージは全く湧いてきません。
一方、普通のサラリーマンが投資・貯蓄・節約でFIREしたという話なら、
自分にもできる気がします。
そして何より、若手資産家より元サラリーマンのFIRE経験者の方が、
自分的には全然幸福そうに見えてしまいますね...
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若手なんていったらそれはもう承認欲求でぱんぱんに膨れ上がってる可能性が高い存在だからなあ。そもそもそんな人が誰にも相手にされなくなる状態をめざすのか?耐えられるのかって話だよね
返信削除なるほどおっしゃる通りですね。若手資産家なら既にチヤホヤされているでしょうから、その状況を捨てる人なんてかなり特殊な存在でしょう。
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