生存確認の為に定年後も働く?
資産1億円超もありながら、
一人暮らしでのヒートショックを経験、
人生がいつ終わるかわからないとして、
以下のような決意をした人の記事がありました。
"来春、仕事を完全に辞めれば、社会との接点はほぼなくなります。会社という居場所を失ったあと、誰が自分の生存を確認してくれるのか? その不安から、佐藤さんはある決断をしました。「退職後は年金をもらいながらバイトを探すつもりです。お金はあるので、目的は誰かに顔を覚えてもらうため。自分みたいな人こそ、社会との接点が必要だと実感しています」週に数日、短時間でもいい。「今日も自分は生きている」ことを認識してもらえる場所が必要。それが佐藤さんにとっての、大切な老後対策だといいます。” (引用元) 年金暮らし目前の64歳男性、倹約と投資で〈資産1億円超〉到達も「65歳以降もアルバイトする」静かな決意。転機は狭いアパートの冷え切った浴室の床、ひとり昏倒した夜
ちょっと個人的にはどうかな?と思いますね。
パートの職場がわざわざ生存確認するか?
今まで人付き合いも削ってきたような方が、
65歳以上になって働いて職場に馴染めるのか?
まあ、一応出社すれば認識くらいはされるでしょうが、
それが孤独・孤立解消につながるのかは疑問ですね。
また、「生存確認」と言ったところで、
週に数日短時間しか働かない人が無断欠勤したからと言って、
わざわざ家まで誰か見に行くのかも疑問です。
単なる無断欠勤、何も言わずに辞めた!
と思われて終わりという職場も多いのでは?
正社員並みに働き、戦力としていないと困るくらい働けば別でしょうが、
それだと老後の働き方としていかがなものか?というのもありますし、
そもそもそんな仕事を65歳以上が得るのは極めて困難でしょう。
働くくらいなら区民サークルのがまだよい
それだったら、区民センターとかに貼ってある、
趣味のサークルみたいなのに所属して、
「連絡なしで欠席したら家で倒れているかも?
悪いけど確認してくれない?」
くらいは言える関係性を築くとかのがまだよいかも?
とは言え、これくらいでもコミュ障にはハードルが高いでしょうし、
たまたま趣味が一致するサークルがあれば別ですが、
その為に好きでもない趣味(将棋とかダンスとか...)をするのもちょっとね~とは思います。
なので、現実的な落としどころとしては、
この方はお金は持っているようなので、
ヘルパーサービスみたいものに加入して、
定期的に誰かに家に訪問してもらうとかのが良い気がします。
これなら一応こちらは顧客なので、
それなりに会話とかにも応じてもらえるでしょう。
いずれにしましても、私も近々、独居老人になるわけで、
色々対策は必要だと思っており、
行政のサポートなどどんなものがあるか時々調べています。
ただ、解決策が「働く」というのは、
どう考えても悪手だと思いますね...
私にその選択肢はないといったところです。
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お手伝いさんをできるアンドロイドがあと何年でできるかですね。
返信削除仕事でしか交流を作れないというのは自分も同じなので、交流を求めて仕事を探すというのは自分もやってました。今は孤独に慣れたのと、きついバイトは出来ないと思ったの、あとAIが進歩していてAIの勉強替わりに友達になれそうな気がしてきたので仕事で交流をするという発想はなくなりました。
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