2026年1月11日日曜日

FIREする動機が異なる(仕事やりきったとか...)人とは考えが異なる確率が高いと思う仕事忌避系の私

FIRE系コンテンツをチェックして思った事


私はFIRE系の動画・ブログ・言説は定期的にチェックをしていて、
純粋に文章を読むのを楽しんだり、
自分の生活の参考にさせて頂いたりしております。

ただ、
「この考えはちょっと私とは違うな?」
という方も実は結構多いです。

一番異なるのはFIREと言いながらバリバリ働いている人ですが、
一見同じような生活をしている人の中にも、
私と考えが異なるな~という方もいます。

なぜこのようになるかについての一番の理由は、
「FIREをする動機」ではないか?
と思いついたので、その点について述べてみたいと思います。

どちらが自分に近いのか?


例えば、仕事が嫌で45歳で1億円の資産でFIREした人(Aさん)がいたとします。
この方に近いFIRE生活者は次のどちらか?

Bさん:45歳で資産1億円でFIRE、ただ仕事は特に嫌いでなかったが、
 仕事についてはやり切った感があるので早期退職を決断

Cさん:45歳で資産5千万円でFIRE、本来は1億円貯めたかったが、
 仕事がしんどすぎてこれ以上は無理と早期退職を決断

誰もが早期退職したら会社の事など頭の片隅にも思い浮かばないのであれば、
同じ年で同じ資産額で早期退職しているので、
Aさんに近いのは文句なくBさんかと思います。

ただし、サラリーマン時代との比較としてFIRE生活があるのであれば、
動機が違い過ぎると会話が噛み合わない部分も大きいのかな?と思います。

であるなら、むしろ考えが近いのはAさんとCさんかと思います。

実際問題、独身FIRE男性の生活費を考えると、
資産5千万円の方も1億円の方も年間2~3百万円位の方が多そうです。

逆に、資産1億円の方が資産5千万円の倍の生活費を使っているケースは少ないのでは?
と言う観点からもAさんとCさんは同じような生活である確率は高いです。

例えばFIRE後のプラン


例えば、

「FIRE後の生活をきっちりと思い描いていなければFIRE生活は失敗します!」

みたいな事を言われる方がいます。

この方がサラリーマン生活もそれなりに充実していたのであれば、
特にやりたいこともないのにFIRE生活に入るのは無謀だよな~
とおっしゃることはごもっともとなります。

ただ一方、過労死や鬱病寸前で仕事をしている人にとっては、
上記のアドバイスは全く無意味で、
まるで貴族のお悩みのように聞こえるでしょう。

そもそも、現時点のサラリーマン生活が大失敗なわけで、
仮に経済的になんとかなるレベルの資産があれば、
やりたいことなど欠片もなくても、
FIRE生活がサラリーマン生活以下になるなんてないと思いますが...という感じです。

この辺りのことを考えますと、
FIREへの動機が異なる方に関しては、
年齢や資産額など同じようなものであっても、
考え方があわないのは当然なのかな?と思った次第です。

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