サバンナ八木さんのFIRE関連アドバイス
FP1級資格を持つサバンナ八木さんがFIREに関するアドバイスをしていて、
ちょっと個人的に気になる内容がありました。
"最初はね、楽しいらしいです。昼に起きて、毎日飲みに行って、自由を満喫して。でもね、毎日毎日そんな生活ってだんだんしんどくなるじゃないですか? 旅行だって、普段の日常生活から解放されてこそ楽しめるわけで。結局、どんなにお金があって自由に生活していても、虚しさがあるというか。だからね、自分自身の日常が整う何かをもっていないとキツいんじゃないかなと思います。それは仕事でもいいし、夢中になれる趣味でもいいと思います。” (引用元) FIREを夢見る46歳女性に、サバンナ八木「老後の暮らしをイメージして今から備えを」/サバンナ八木の笑えて学べる人生相談(第10回)
ある意味、典型的なFIRE批判と言えますが、
実際のFIRE生活者の感覚と大きく乖離している部分があるように思えます。
”最初は楽しい”ではなく”段々楽しくなる”
典型的なFIRE生活に対する批判として、
「最初は楽しかったけど段々飽きる」
みたいなものがあります。
ただ、FIRE生活をして実際に生じる感覚としては、
最初ももちろん楽しいのですが、
段々と楽しくなってくる!ではないかと思います。
まあ、FIRE生活はマンネリ化するのは確かなので、
ちょっとつまらないと感じる時期はあるかもしれません。
ただ、記事にあるような”だんだんしんどくなる”は正直感じたことがないですね。
FIRE生活は”虚しい”のか?
そして一番違和感を感じた表現が、
”結局、どんなにお金があって自由に生活していても、虚しさがあるというか。”
と言う箇所ですね。
うーん、虚しさか?申し訳ないけど、これは感じたことがないですね。
むしろ真逆で、とりあえず人生逃げ切れられそうな資産があって、
好き勝手に生活できる自由があると言うことに対して、
確固たる幸福感のようなものを感じています。
「虚しい」の反対語を調べると色々と出てきますが、
その中で「充実」「満足」「豊か」というのがFIRE生活にぴったりと合う感じですね。
仕事で成功していれば...
まあ、今現在仕事で成功をされている方であれば、
その仕事がなくなって幸せというのはイメージしずらいというのはあるでしょう。
幸い?私は仕事で成功した経験がないので、
仕事をしていた時代を思い出して、
「あの頃は充実していたな~」とか
「あの頃にもう一度戻りたい」
みたいな願望がないからFIRE生活を楽しめている部分もあります。
そして、この記事の相談者は
”言われてみれば私、働くことは好きなんですよね。”
なんてことを言っているので、
アドバイス自体は適切なんだと思います。
ただ、実際のFIRE生活者には刺さらないんじゃないかな?
とどうしても思ってしまいますね。
にほんブログ村
むなしさを感じるとすると、たとえば日本代表選手や大谷がスゴイ活躍をしているのを見た時とか、研究者がスゴイ発見とか発明をしたのを見た時とかですかね。俺も何かの大会に優勝出来たらどんないいだろうなそれで皆に尊敬されたりちやほやされたりしたらどんな感じだろうなとかはちょっと思う。
返信削除確かに、日本代表クラスまでに昇りつめると、どういう感覚になるのかは気になりますね。
削除自分の場合、虚しさというか、自分とは関係ないという感覚ですね。何かに夢中になれないというのは問題なのかもしれないけど、少なくとも自分は仕事にはもう二度と夢中になれないと確信しているので関係ないかなと思っています。
返信削除私も今後仕事に夢中になるとか、夢中でやれる仕事をしたいと思うことはなく、それが今の生活が虚しくならない理由の一つだと考えています。
削除