2026年1月19日月曜日

高齢サラリーマンが4泊5日程度の海外旅行を楽しむのは困難と改めて思った

サラリーマンの4泊5日の海外旅行


私がFIREを目指した理由の一つとして、
サラリーマンが取得できるレベルの短期休暇では、
旅行を楽しむことができないからというのがあります。

実際に私は、FIRE後に3週間程度の旅行を敢行、
本当に会社を辞めて良かったというのを実感しました。

その時の旅行はクアラルンプールからバンコクまで鉄道を中心に移動、
バンコクから中国・成都へ飛行機で移動というものでした。

その前半部分、クアラルンプールからバンコクの行程ですが、
私は約2週間程かけてのんびりと旅をしましたが、
YouTubeのお勧めで挙がってきた動画は逆ルートを4泊5日で敢行していました。

ちょっと無茶な工程では?と最初は思いましたが、
なかなか充実して楽しそうな旅行に仕上がっていました。

これだけ見ると、旅行の為にFIREをする意味はないかな?と一瞬思いましたが、
よく考えると、私が同じような旅行を楽しめることはないという結論に至りました。
本日はこの点について述べてみたいと思います。

短期海外旅行を楽しめる条件


サラリーマンで1週間程度の旅行を楽しむ前提として、
以下の条件が必要だと思います。

① 旅行前後でハードな仕事がない
② 旅行中に電話がかかってきて仕事をすることにはならない
③ 短期旅行を遂行する体力がある

①ですが、旅行出発直前まで仕事であるとか、
帰国後すぐにハードな仕事が待っているとかだと旅行を楽しむのは無理です。

②は私はサラリーマン時代に何度か経験したことですが、
一瞬でも上司と会話すると旅行気分が吹き飛びます。
それに加えて、無理やり持って行かされたPCで作業するなら最悪です。

③は30代前半くらいまでなら前述のYoutuberさんのような旅も可能かもしれませんが、
今の私には体力的に無理です。

①と③を考えますと、ただでさえ短い休暇の初日と最終日は、
単なる身体を休めるだけのために家にいる羽目になる確率が高く、
それでやっとこさ行った旅行も②で台無しというリスクが高いですね。

仕事が充実していれば...


まあ、そもそも論として言えば、
仕事が充実していれば休暇なんて家で休んでいるだけで満足かもしれません。

その逆として、仕事が鬼のようにつまらないとかしんどいとかなら、
多少休暇が充実していたところで焼け石に水といったところ...

なのでこのような分析は無意味かもしれませんが、
加齢と体力の低下によって休暇が楽しめなくなるかも?
というのは頭に入れておいてもよいのではないかと思います。

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4 件のコメント:

  1. リタイア当初は1週間2週間旅行に行くこともありましたが、最近では3日目くらいから家に帰りたくなるようになってしまいました。

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    1. お気持ちはわかります。私はリゾートホテルで読書などしているとき、「これって家のが快適じゃない?」という疑問が浮かぶことがあります。

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  2. 今はマレーシアもタイも物価が高くなっちゃいましたからねぇ。20年前まで仕事でマレーシアに常駐していましたが、当時は物価がバカ安くて出張手当だけで週末を十分に楽しめました。今はインフレと円安のダブルパンチでマレーシアもなかなか金がかかるようになった印象です。

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    1. マレーシアは物価が安いから行くという国ではなくなりましたね。コスト面からも長期滞在はしにくくなっている印象です。

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