2026年1月30日金曜日

【素朴な疑問】経済的自立を達成したら仕事を選べるのか?

経済的自立を達成したら仕事を選べるのか?


私は昨日のエントリーで、
経済的自立を達成した後に行う経済活動が、
「自分の好きでやっていること」
という一括りにされがちな事に疑問を呈しました。

これは言い換えますと、
経済的自立を達成したら仕事を選ぶことができる!
ということと同義かと思います。

一見、単純な話かと思いますが、
本当にそんなことが可能なのか?
について改めて考えてみたいと思います。

サラリーマンなら無理!


まず第一に、サラリーマンならこういったことは無理ではないか?
と思われます。

いつクビになっても良いともなれば、
仕事の手を抜くくらいは可能だし、
出世の為に無理して働くなんてのは論外です。

ただし、上司の言うことを無視しまくるとか、
命じられた仕事を嫌だとか言って断るのは無理でしょう。

自由業なら可能なのか?


それでは、自由業的な仕事なら可能なのか?

確かに、YouTuberのように作品を撮って、
不特定多数の人にコンテンツを提供するみたいな仕事であれば、
好きな事だけをやるというのは可能かと思います。

しかしながら、士業とかフリーランスでやる仕事には相手がいるわけです。
そういった仕事の領域に入って行って、
仕事を選り好みできるのかは基本的には疑問です。

と言いますのも、例えば税理士さんなんかの話を聞いても、
新規顧客を獲得するのは大変で、
仕事獲得の為に顧客の選り好みなんて無理みたいな話を良く聞きました。

何が言いたいかと言いますと、
自分の好きな仕事しかしない!なんてことを言いますと、
仕事が一切こないのではないか?
ということです。

一般人は無理と思った方が...


FIRE後に好きな仕事しかしていないと言う人は結構いますが、
こういった人達には二種類いるのではないかと思います。

一つは、唯一無二の能力を持っている為、
仕事がバンバン舞い込んで、
実際に仕事を選り好みしている人です。

もう一つは、普通にバリバリ仕事をしていて、
嫌な事もたくさんあるけどそれには目をつむり
(あるいは仕事が好きすぎてそれが目に入らない...)、
好きな仕事しかしていないと主張する人です。

まあ正直申し上げますと、
仕事が嫌だとかシンドイと言っているFIRE希望者は、
どちらも真似できないと思いますので、
FIRE後は好きな仕事だけのんびりしよう!
とかは思わない方が良いんじゃないでしょうかね?
というのが私の感想です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月29日木曜日

金持ちの自営業をFIREと呼ぶのはやめよう!

周囲がFIREしていると言うからFIRE?


先般も取り上げた「43歳早期リタイアの投資家」さんの記事ですが、
どうしても引っ掛かることがあった個所がこちらです。

"よく周囲から私は「FIREしても、なんでずっと楽しそうに過ごせてるの?」と聞かれます。しかし当の私自身としては、周囲が「FIREしている」と言うから「自分はFIREしているんだ」と受け入れているだけで、実はFIREなんて「なにそれ?」程度の感覚です。私はやりたいことしかやっていませんから、楽しそうなのは当然でしょう。経済的な自由を手に入れていますから、無償でもやりたければやるし、億単位のお金を眼の前に積まれても、やりたくないことはやらないで済みます。こんな日々が楽しいのは当たりまえです。一方でいくつかの会社のお手伝いをしたり、多くの管理組合で役員になっているので、毎日あちこちに出かけています。むしろ、勤め人時代よりも慌ただしく過ごしているので、人によっては「早期リタイアしてないのでは?」とツッコミたくなるはず。でも、その通りです。私は「嫌なことから早期リタイア」しただけで、人生から早期リタイアしたわけではないのですから。もし勤め人でいるのが嫌ではないなら、敢えて辞める必要はないでしょう。” (引用元) FIREしたのに「幸せに見えない」人たち。43歳早期リタイアの投資家が語る“残酷な現実”
周囲が「FIREしている」と言っているそうですが、
どういう方々が言っているのか気になるところです。

勤め人時代よりも慌ただしく過ごしているのにFIRE


経済的自立を達成していて、やりたいことしかやっていない、
でもこの方は「勤め人時代よりも慌ただしく過ごしている」そうです。

働かなくても暮らしていける資産があったうえで、
自分の好きなことだけしている生活をFIREと呼んでしまいますと、
既に巨万の富を築いた売れっ子漫画家とか、
契約金だけで1億円もらったプロ野球選手とかもFIREです。

イーロン・マスクもビル・ゲイツもFIREでしょうね~。

こういった考えはかなりの違和感があると思います。

”経済的自立”達成後は何をやっても好きな仕事?


なぜこのような不可思議な話になってしまうかというと、
経済的自立を達成した後に行う経済活動が、
「自分の好きでやっていること」
という一括りで語られてしまうからかと思います。

例えば、資産1億円を達成して一応の経済的自立を達成するも、
本当は1億円程度では全然満足していなくて、
10億円とか100億円を目指してがむしゃらに働いているとしても、
「自分は好きな仕事しかしていません!」
とか言えば、FIREっぽくなってしまいます。

また、本当に「好きな仕事」だけをやっていたとしても、
仕事には責任も伴うし、嫌なヤツとの接点もあるでしょうから、
「好きな仕事だけ」という概念自体、相当な無理があるように思えます。

まあこれは、私が嫌な仕事しかしてこなかったから思うだけかもしれませんが...

Retire Earlyにもっと重点を置くべき!


まあ、そんなわけで、私はFIREを語る時は、
”Retire Early”にもっと重点を置くべきではないかと思います。

生きがいでやっている仕事だろうが、
好きでやっている仕事だろうが、
暇つぶしでやっている仕事だろうが、
とにかくフルタイム労働していればRetire Earlyでないのは間違いないので、
この手の仕事をしている方をFIREと呼ぶのは、
そろそろやめたほうが良いんじゃないでしょうかね?

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月28日水曜日

リストラ後の再就職で給料が下がらないと思っている50代元部長に驚愕!

元部長が転職に苦戦はよくある話だが...


昨日に続いて、読んでビックリした記事のご紹介です。

年収1千万円超の52歳の元営業部長がリストラ後に再就職に苦戦するという、
よくある話ですが、まだこんな感覚の人が多いのですね...

"「ある日、人事担当役員に呼ばれ、個室で切り出されたのは『早期退職への応募の打診』でした。実質的な退職勧告です。(中略)会社を去る際、周囲からは「高田さんならどこでも通用する」と送り出されました。その言葉を信じ、高田さんも「営業部長の経験があれば、他社でも同等の条件で迎え入れられるはずだ」と楽観視していたといいます。しかし、現実は残酷でした。転職活動を始めて3カ月。エージェントを通じて50社以上に応募しましたが、書類選考を通過したのはわずか3社でした。面接まで漕ぎ着けても、提示される条件は年収500万円〜600万円台の「現場職」ばかり。「これまでのキャリアを全否定されたような気分だった」と高田さんは語ります。” (引用元) 会社のために尽くしたのに、このザマか…「月収70万円」52歳管理職、突然の退職勧告でプライド粉砕。再就職先も決まらず、公園のベンチでうなだれる屈辱の日々
50代の転職の厳しさなんて今時誰でも知っていると思っていたのですが...
営業部長を経験した程度で、前職と同条件の転職を求める人が未だにいるなんて...
というのが個人的な第一印象です。

年収500~600円の現場職ばかり⁉


そして、思わず椅子から落ちそうになったのが後半部分です。

”50社以上に応募して書類選考を通過したのはわずか3社”
とありますが、3社も通過するなんて大したものです。

そして、もっとすごいのが、
”年収500万円〜600万円台の「現場職」”
の条件を提示されたと言う事です。

この方、これまでのキャリアを全否定とか言っていますが、
いやいや、これまでのキャリアをめちゃめちゃ評価されているのでは?

まあ、この文章の書き方ですと、
この現場職に内定を貰って断ったのか、
その条件を聞いて面接すら受けなかったのか、
それとも結局は落ちたのかはわかりにくいですが...

実際問題として、これまでの私の知人ベースの話を聞く限り、
取引先からのスカウトや子会社転籍みたいなケースを除けば、
50代でこれだけの好条件のオファー提示は聞いたことがないですね~。
大体、年収200~300万円レベルが一般的じゃないでしょうか?

かつての部下からメール?


そして、地味に引っ掛かったのが、
”かつての部下から届く「最近どうですか?」という連絡も、今ではプレッシャーでしかありません。”
というものです。

リストラで辞めた元部長に部下が頻繁に連絡なんかしますかね?

まあ、私には会社を辞めてからも付き合う上司が皆無だったこともありますが、
仮に親しかったとしても、転職の苦戦などわかり切っているので、
部下サイドから連絡はしにくいんじゃないでしょうかね?

謎の自信がある人は未だに多い?


そもそもこの話ですが、早期退職の打診であるならば、
同時に再就職支援とかもありそうなので、
辞めてからこんなはずじゃなかったというのは不自然な気も致します。

ただ、自分が会社を辞めてもオファーはいくらでもある!
と豪語していた元上司も思い返せば複数いたので、
謎の自信がある人は今でも一定数いるのかもしれません。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月27日火曜日

理想の職場に巡り合うよりFIRE達成する方が遥かに簡単!

経済的自由を目指すより良い方法?


FIRE否定派のご意見は巷に溢れていますが、
ちょっとびっくりしてしまったのがこちらのご意見です。

"そもそも「会社を辞めたいからFIREしたい」と考えるならば、まず経済的自由を目指すよりもっといい方法があります。「朝決められた時間に起きなくてよい」「痛勤電車に乗らなくてよい」「嫌な上司に会う必要がない」など、勤め人としての苦痛から逃れたいのであれば、そうではない会社に転職すれば解決する問題なのです。わざわざ経済的な自由を手に入れるまで我慢して嫌な環境に縛られるよりも、よっぽど楽で早い解決策ではないでしょうか?” (引用元) FIREしたのに「幸せに見えない」人たち。43歳早期リタイアの投資家が語る“残酷な現実”
この方のおっしゃるような会社に転職できるのであれば、
確かに楽で早い解決策ですが、
それではそんな会社に転職できる確率はどのくらいなのでしょうか?

理想の会社への転職が無理だからFIRE


そもそも、私がFIREを目指した理由というのは、
理想的な会社への転職が不可能だったから...というのがあります。

私もそういった会社を目指して2度の転職をしましたが、
残念ながら理想の職場に辿り着くことができませんでした。

そして、もう一度転職したからといって、
理想的な職場に出会うのは不可能と考えてFIREを目指しました。

そもそも、この方のおっしゃるような職場ってこの世にどれだけありますかね?

・朝決められた時間に起きなくてよい → 自由業? 
・痛勤電車に乗らなくてよい  → 家の近くに仕事があるのか?
・嫌な上司に会う必要がない → 上司は基本ガチャです

私は聞いたことがないです。

FIRE経験者の視点


もうひとつ、FIRE経験者の視点から申し上げますと、
朝決められた時間に起きなくてよくて、
痛勤電車に乗らなくてよくて、
嫌な上司に会う必要がない職場が奇跡的に見つかったとて、
仕事にはそれなりの責任が伴いますし、
その仕事にやりがい的なものはあるのか?
と言ったところは気になるところです。

と言いますのも、
一度FIRE生活を味わってしまうと、
昔だったらやりたかった仕事というのも、
今は面倒でやる気など全く起きません。

今の楽しい生活を犠牲にしてまでやりたい仕事なんてあるかな~
と疑問に思ってしまう部分も多々あります。

FIREのが簡単


個人的な結論をまとめますと、
理想的な職場に巡り合えるならFIREを目指す必要はない!
はその通りかもしれません。

ただ、それには配属や上司の巡り合わせ的なものもあり、
運に左右される要素も多々あります。

そもそも、日本の会社でそんな素晴らしい職場は極めて少なく、
不確実性が極めて高いです。

それだったら、独身男性という属性であれば、
投資と節約、副業など組み合わすことによって、
FIREを達成する確率の方が遥かに高いです。

なので、不確実な理想の職場を探すことに注力するより、
確実性の高いFIREを目指した方が合理的な行動ではないかと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月26日月曜日

FIRE後の再就職が失敗する理由は「話が違う」ではないか?

FIRE → 再就職 → 再FIREとなる理由


FIRE達成後に再就職される方は一定数いらっしゃいますが、
その後どうなっているのか?

要は、再就職後に幸せなサラリーマン生活をすごせているのか?
それとも、再び退職してFIRE生活に入るのか?
この辺りの比率はよくわかりません。

特に前者の場合、私の認識ではブログ等を全消して、
その後の発信が途絶えるケースが多いイメージで、
実態が不明な部分が大きいです。

ただ、後者のパターンの方は時々見かけますが、
再就職した会社を結局辞める理由というのが、

話しが違う!

ということではないかと思ったので、
その件について述べてみたいと思います。

FIRE後の仕事選びは”やりがい”に特化できるが...


FIRE後に再就職する理由として、
経済的に危なくなるケースを除けば、
「やりがい」的なことを求めてかと思います。

FIRE後にのめり込むほど熱中する趣味がある場合でない限り、
”魅力的な仕事”のオファーがあった場合、
心が揺らぐのはわからんでもありません。

ただその”魅力的な仕事”というのが、
実際は全然魅力的でないから、
その会社も辞めることになるのでしょう。

理由として私が見聞きしたのは、

・長時間労働
・責任が重すぎる
・パワハラ的環境
・仕事内容や範囲が異なる

といったところですが、
まあ、普通に会社が嫌になるのと同じような内容ですね...

面接の時と話が違う!


私はサラリーマンとして3社に勤務致しましたが、
すべてに共通するのは、

面接の時と話が違う!

ということですね。

しかも、細かい条件が異なるのではなく、
コアとなる部分が異なりました。

要は、それを知っていたら絶対に就職していないだろう...
という部分が異なるということです。
(まあ、そんなこと言ってたらどこにも就職できなかったかもしれませんが...)

FIRE後の就職の場合、給料面にはそれほど拘らないでしょうから、
話しが違うリスクは相対的に少ないかもしれませんが、
それでもかなりのリスクはあるのでは?と勘繰ってしまいます。

会社は一切信用できない!


私の早期退職時に時を戻したとて、
私に好条件の仕事のオファーなど来るはずもないでしょうが、
仮に来たところで、そのオファーを受ける確率は限りなくゼロに近いですね。

それだけ、会社全般を信用していないということですが、
話しがうまい人とかにかかると、
うまいこと丸め込まれるみたいなのもあるんでしょうかね?

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月25日日曜日

年収2千万円を超えてもケチはケチ!

年収2千万円を超えると値段を気にしなくなる?


ビジネスクラスやグリーン車に乗るには年収いくらくらい必要か?
という、まあ記事の中身はあまり興味のない話だったのですが、
その中でちょっと気になる調査結果がありました。

"ラグジュアリーカード合同会社が年収2000万円以上5000万円未満のラグジュアリーカード会員を対象に行った「ライフスタイルに関する調査」によると、消費行動における大きな転換点は「年収2000万円」と「年収3000万円」の2段階あるということです。年収2000万円を超えると、値段を細かく気にすることが少なくなり、「国内線のビジネスクラスも気にせず利用するようになった」という声もあります。さらに、年収3000万円を超えると、消費に迷いがなくなる傾向が見られるようです。” (引用元) 20代のうちに飛行機は「ビジネスクラス」に、新幹線は「グリーン車」に乗れるようになりたいです。年収がいくらくらいあれば叶えられますか?
私のサラリーマン時代の経験に照らし合わせると、
ちょっと違うのではないか?と思いましたので、
本日はこの件に触れてみたいと思います。

年収2千万円超でも奢らない!


私がまだサラリーマンだった時代、
年収2千万円は確実に超えているであろう役員と外出、
その際、喫茶店に行った時の2人分のコーヒー代を、
「お前がだしておけ!」
と無理やり払わされたことがあります。

そして、もっと偉い役員と4人くらいで同じシチュエーションで、
「経費で落としておけ!」
と言われたこともあります。

前者は完全自腹、後者は本当に経費で落とせたのかは知りませんが、
あまりのせこさに驚愕した記憶があります。

特に前者の方は、割り勘のシチュエーションでも、
「細かいのがないからこれで!」
と、平社員より少ない金額しか出さないことも多々ありました。

いやいや、細かいのがないならお前が全部出せよ!
と後で皆で呆れたのを思い出します。

こういう方を見てきたのも、
早期リタイア願望が強くなる一因でもありましたね。

年収2千万円超でもケチはケチ


そんなわけで、年収が多くてもケチはケチ、
いやむしろ飲食等、経費で落とす癖がついている分、
年収が多くなって更にケチになっている可能性すらあると思います。

自分や家族の為に使うお金は別では?
と言われればそうかもしれませんが、
元記事の文脈で言えば、
前述の方は家族旅行なども近場の安いとこで済ませていた記憶があります。

まあ、20~30代で年収2千万円超とかの方だと、
マインドも異なるのかもしれませんが、
50~60代で年収がドカンと上がった人など、
マインドは変わらない気がしますね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月24日土曜日

退職後の1日は長すぎるか?~ FIRE生活者から見ると短すぎるのが問題だと思うが... ~

60歳定年後 - 長すぎる1日


60歳定年後、やることなくて1日が長すぎる...という記事がありました。


本文を読んでの感想は、私とは真逆だな~というものなので、
重要な差について述べてみたいと思います。

午前中があっという間に終わる?


この方の午前中は、
”毎朝、習慣で早く目が覚めてしまうんです。ストレッチをして、家内の手伝いで少し家事を済ませると、もう昼前。”
で終了だそうです。

ストレッチと少しの家事だけでもう昼前はないと思いますね。

幼稚園とか小学生の子供がいるならまだしも、
60代の妻と20代の息子の3人暮らしなら、
家事もそこまでないでしょう。

家事の内容はよくわかりませんが、
時間の使い方としてはもったいなすぎるという印象です。

私とは真逆の午後の時間の感じ方


そして問題は午後の過ごし方です。
"午後は読書やテレビ、録画した映画を観て過ごしますが、ふと時計を見るとまだ15時。この、何の手応えもない時間が、平均寿命から考えるとあと20年は続くのかと思うと恐怖すら感じます。”
この方の朝早く目覚めるというのが午前6時とすると、
家事の手伝いだけで午後12時近くになるのに、
午後は2~3時間経っただけでまだ3時とか言っているのが気になりますね。

私も午後は読書が中心、サブでYouTubeなど動画鑑賞ですが、
気が付いたら暗くなっているみたいな感じで、
時間が経過するのはむしろ早いという印象です。

そしてそれゆえ、平均寿命から考えると、
この至福の時間は残り20~30年程度しかないのかと思うと、
恐怖というよりあせりみたいなものを感じることは時々あります。

定年後の事を考える暇がないなら...


私の友人にも定年後の事を考えたことはないと言っている人は多いですが、
その全員が定年後も働けるまで働くと言っております。

なのでこの方が、やることないとか言って、
60歳で無職のままというのが一番の疑問点だったりしますが...

まあ、いずれにしましても、
退職後にやることがないとか、
1日が長すぎるというのは、
個人的には全く感じたことはないので、
やはり、定年まで仕事のことしか考えなかった人とはマインドが根本的に違うんだな~
と思った次第です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月23日金曜日

FIREして後悔する人はFIREしてなかったとしても後悔していたのでは?

FIRE失敗で後悔する人


FIREして後悔する人は一定数いらっしゃいます。

FIRE生活の孤独がつらいとか、趣味に飽きたとか、
理由は様々です。

ただこのことを聞いて兼ねてから疑問に思っている点がありまして、
それでは、FIREしていなければ幸せなサラリーマン生活を過ごせていたのか?
というと、それはちょっと違うのではないかということです。

FIREしていなかった場合、悶々とした生活では?


と言いますのも、FIREしたら暇だとか孤独がつらいとなるだろう...
とある程度割り切ってFIREを断念してサラリーマンを続けたとて、
それじゃ、仕事を頑張ろうとかなるか?

FIREを断念したら急に仕事が面白くなるとか、
パワハラを苦痛に感じないようになるとか、
そんなことは普通に考えればありえません。

なので、悶々とした気持ちでサラリーマン生活が継続、
定年まで勤めあげてしまって、
その時点で大金なんかもっていた日には、
FIREしなくて大後悔する!なんて確率は高いのでは?
と思ってしまいますね。

理論的には後悔しないはありうるが...


FIREを断念した途端に、
パワハラ上司が転勤でいなくなり、
自身も希望の部署に異動で出世するとか、
そういう可能性もないではないですが、
FIREを希望するような環境に置かれていた方は、
こういった確率は低いのではないかと思います。

なので、FIRE生活が失敗だったと感じても、
サラリーマン生活よりはマシというのを思い返して、
FIRE生活を楽しむしかないのでは?
と改めて思った次第です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月22日木曜日

FIREすると優秀な人格者に出会えず退屈? ~ サラリーマン時代にもあってないけど... ~

FIRE肯定派・否定派の意見は面白い


昨日取り上げた下記の記事ですが、


コメント欄にはFIRE肯定派・否定派、
両方の意見があって面白かったです

ただその中のFIRE否定派の意見で、
ちょっと気になるご意見がありました。

仕事をしているから良い出会いがある?


気になった投稿の内容のキーポイントをまとめると、

・優秀で能力の高い人格者は資産の多寡に限らず働いている
・働いていないとこういった人とは交わる機会がなく退屈

といったところです。

一見正しいご意見に思えますが、
これは多くの人には当てはまらないのでは?
とシンプルに思いました。

まず、優秀で能力の高い人に出会う為には、
自分もそういった人が集う会社・部署に所属する必要があるのでは?
と思います。

私などは、そういった部署に配属されなかったので、
仕事上で優秀で能力の高い人に出会う確率は低かったと思います。

またそれゆえに、優秀で能力の高い(と自分で思っている)人に会うと、
明らかに見下されたような態度をとられたこともあります。

要は、優秀で能力が高いと思っている人は、
人格者でないケースが結構あるということです。

まあ、そんなわけなので、
この人は優秀で人格者ですごい!みたいな人に会っことはありますが、
単に嫌なヤツに会っている方が圧倒的多数だったというのが、
私のサラリーマン時代の経験です。

FIRE希望の理由は人間関係


そもそも論ですが、毎日のように優秀な人格者に接して、
自分もこの人のようになりたいみたいな環境ならば、
FIREしようとなんて思わないですわね~。

むしろ、優秀とか能力が高いとか一切関係なくて、
とりあえずこれらの人達とは一刻も早く縁を切りたい!
みたいな人に囲まれているからFIREを目指す人が多いのではないでしょうか?

ただ、この辺りは環境が違い過ぎるので、
お互いのことを理解しあうのは難しい話だとは思いますね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月21日水曜日

FIRE生活は虚しいか? ~ いやいや、充実・満足・豊かな日々ですよ! ~

サバンナ八木さんのFIRE関連アドバイス


FP1級資格を持つサバンナ八木さんがFIREに関するアドバイスをしていて、
ちょっと個人的に気になる内容がありました。

"最初はね、楽しいらしいです。昼に起きて、毎日飲みに行って、自由を満喫して。でもね、毎日毎日そんな生活ってだんだんしんどくなるじゃないですか? 旅行だって、普段の日常生活から解放されてこそ楽しめるわけで。結局、どんなにお金があって自由に生活していても、虚しさがあるというか。だからね、自分自身の日常が整う何かをもっていないとキツいんじゃないかなと思います。それは仕事でもいいし、夢中になれる趣味でもいいと思います。” (引用元) FIREを夢見る46歳女性に、サバンナ八木「老後の暮らしをイメージして今から備えを」/サバンナ八木の笑えて学べる人生相談(第10回)
ある意味、典型的なFIRE批判と言えますが、
実際のFIRE生活者の感覚と大きく乖離している部分があるように思えます。

”最初は楽しい”ではなく”段々楽しくなる”


典型的なFIRE生活に対する批判として、
「最初は楽しかったけど段々飽きる」
みたいなものがあります。

ただ、FIRE生活をして実際に生じる感覚としては、
最初ももちろん楽しいのですが、
段々と楽しくなってくる!ではないかと思います。

まあ、FIRE生活はマンネリ化するのは確かなので、
ちょっとつまらないと感じる時期はあるかもしれません。

ただ、記事にあるような”だんだんしんどくなる”は正直感じたことがないですね。

FIRE生活は”虚しい”のか?


そして一番違和感を感じた表現が、
”結局、どんなにお金があって自由に生活していても、虚しさがあるというか。”
と言う箇所ですね。

うーん、虚しさか?申し訳ないけど、これは感じたことがないですね。

むしろ真逆で、とりあえず人生逃げ切れられそうな資産があって、
好き勝手に生活できる自由があると言うことに対して、
確固たる幸福感のようなものを感じています。

「虚しい」の反対語を調べると色々と出てきますが、
その中で「充実」「満足」「豊か」というのがFIRE生活にぴったりと合う感じですね。

仕事で成功していれば...


まあ、今現在仕事で成功をされている方であれば、
その仕事がなくなって幸せというのはイメージしずらいというのはあるでしょう。

幸い?私は仕事で成功した経験がないので、
仕事をしていた時代を思い出して、
「あの頃は充実していたな~」とか
「あの頃にもう一度戻りたい」
みたいな願望がないからFIRE生活を楽しめている部分もあります。

そして、この記事の相談者は
”言われてみれば私、働くことは好きなんですよね。”
なんてことを言っているので、
アドバイス自体は適切なんだと思います。

ただ、実際のFIRE生活者には刺さらないんじゃないかな?
とどうしても思ってしまいますね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月20日火曜日

契約を取り続ける自信はどこから来るのか? ~ プルデンシャル生命のニュースを見てFIRE民が思った事 ~

プルデンシャル生命の不祥事


プルデンシャル生命の不祥事が話題になっています。
「不祥事」という言葉が軽く聞こえるくらいの桁違いの不正が行われていたようで、
30年以上前から社員らが500人くらいの顧客から、
合計で31億円をだまし取るなどしていたとのこと。

このニュースを見て、
久しぶりにプルデンシャル生命に転職していた元同僚を思い出しました。

そして、その労働形態というのが、
改めてシビアな世界だと、下記の記事を見てしみじみ思いました。

"プルデンシャル生命 元社員
「『継続的に契約を取っていかないと稼げない』っていうのがあるので、収入面が不安定になったりというのはあるのかな。営業の成果で稼げるっていうブランディングで入ってくる人も一定数いると思うので、お金が欲しいことに対してモチベーションが高い人が多いので、成果が出ないと今回みたいに良くないことに手を出す人も一定数いるのかなと思う」” (引用元) プルデンシャル生命「エース級は神様みたいに崇められる」 約500人の顧客から“詐取”など計31億円 元社員が語る企業風土【news23】
本日はこの件について述べてみたいと思います。

契約を取り続ける自信はどこから来るのか?


プルデンシャル生命に転職したのは私の1つ下の後輩です。
大学も同じということで面識はありましたが、
それ程親しい間柄でもなかったです。

それもあって、連絡が来た時にはちょいと驚いたのですが、
「保険に入る気は全くないけど会うくらいは良いよ!」
と言ったら、それでも良いのであってくれというので会うことにしました。

そして、どうせ会うならぜひ聞きたいと思っていたのが、
上述の記事に関することです。

私の疑問は極めてシンプルで、

生命保険の契約を継続的に獲得できる自信はどこからくるのか?

というものです。

それほど親しくない私にまで連絡がくるということは、
親戚縁者、親しい友人・元同僚には連絡し尽くした後だと思います。

そんな状態で、今後長年に渡って契約を取り続けられるのか?
どういう勝算があって転職したのか気になったわけです。

ただその回答というのが、
何やら謎に自信があるのくらいしかわかりませんでしたね。

もうちょっと明確な戦略とか聞けると思ったのですが、
そもそものメンタリティが私なんかとは違うのでしょうね。

数字の世界から脱出できただけでもシアワセ


FIREした今となってみますと、
単純にサラリーマンでいるだけでも嫌なのに、
継続して契約を取り続け数字をあげなければいけないとか、
考えただけでブルーな気持ちになりますね。

まあ、こういった数字の世界から脱出できただけでも、
今の生活はシアワセというのを改めて実感する次第ではありますが...

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月19日月曜日

高齢サラリーマンが4泊5日程度の海外旅行を楽しむのは困難と改めて思った

サラリーマンの4泊5日の海外旅行


私がFIREを目指した理由の一つとして、
サラリーマンが取得できるレベルの短期休暇では、
旅行を楽しむことができないからというのがあります。

実際に私は、FIRE後に3週間程度の旅行を敢行、
本当に会社を辞めて良かったというのを実感しました。

その時の旅行はクアラルンプールからバンコクまで鉄道を中心に移動、
バンコクから中国・成都へ飛行機で移動というものでした。

その前半部分、クアラルンプールからバンコクの行程ですが、
私は約2週間程かけてのんびりと旅をしましたが、
YouTubeのお勧めで挙がってきた動画は逆ルートを4泊5日で敢行していました。

ちょっと無茶な工程では?と最初は思いましたが、
なかなか充実して楽しそうな旅行に仕上がっていました。

これだけ見ると、旅行の為にFIREをする意味はないかな?と一瞬思いましたが、
よく考えると、私が同じような旅行を楽しめることはないという結論に至りました。
本日はこの点について述べてみたいと思います。

短期海外旅行を楽しめる条件


サラリーマンで1週間程度の旅行を楽しむ前提として、
以下の条件が必要だと思います。

① 旅行前後でハードな仕事がない
② 旅行中に電話がかかってきて仕事をすることにはならない
③ 短期旅行を遂行する体力がある

①ですが、旅行出発直前まで仕事であるとか、
帰国後すぐにハードな仕事が待っているとかだと旅行を楽しむのは無理です。

②は私はサラリーマン時代に何度か経験したことですが、
一瞬でも上司と会話すると旅行気分が吹き飛びます。
それに加えて、無理やり持って行かされたPCで作業するなら最悪です。

③は30代前半くらいまでなら前述のYoutuberさんのような旅も可能かもしれませんが、
今の私には体力的に無理です。

①と③を考えますと、ただでさえ短い休暇の初日と最終日は、
単なる身体を休めるだけのために家にいる羽目になる確率が高く、
それでやっとこさ行った旅行も②で台無しというリスクが高いですね。

仕事が充実していれば...


まあ、そもそも論として言えば、
仕事が充実していれば休暇なんて家で休んでいるだけで満足かもしれません。

その逆として、仕事が鬼のようにつまらないとかしんどいとかなら、
多少休暇が充実していたところで焼け石に水といったところ...

なのでこのような分析は無意味かもしれませんが、
加齢と体力の低下によって休暇が楽しめなくなるかも?
というのは頭に入れておいてもよいのではないかと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ

2026年1月18日日曜日

近所の立ち飲み屋が盛況で慌ただしいサラリーマン時代を思い出す

新規開店の立ち飲み屋が盛況


私の家から比較的近い場所にOPENした立ち飲み屋ですが、
私の予想に反して盛況で、いつ見ても大混雑しています。

「私の予想に反して」というのは、
私自身が立ち飲みという形態を好まないことに加えて、
ここは元々は「インネパ」のカレー店であまり流行っておらず、
立地的にあまりよくないと思っていたからです。

ただ、サラリーマンを辞めた自分にとっては特にですが、
この手のお店に行くことはないでしょうね。

一人で立ち飲みなら...


こちらの店の客層ですが、
ほとんどが仕事帰りのサラリーマン風で、
一人客と二人客が半々といったところです。

私がサラリーマンであれば、一人でサクッと飲んで帰るもありかもですが、
それだったら、駅ビルで惣菜でも買って家飲みのほうが、
コスパ的にもよいし、落ち着いて飲めるかな?というのが個人の感想です。

二人で飲む場合、仲の良い友人とかなら立ち飲みでなく、
落ち着いた場所でじっくり飲みたいですね。

唯一価値がありそうなのは、
会社の上司と帰りに短時間だけ飲むケースですかね?

会社の上司と飲み行けば最低2時間くらいは拘束されますが、
立ち飲みで30分くらいなら被害は相対的に少ないかも?ということです。

ただ、説教とか自慢話とかが永遠に続いて、
長時間立ったままこれらの話を聞くリスクも高そうですね...

まあ、立ち飲みが好きで飲んでいる人もいらっしゃるでしょうが、
時間に余裕のある今の生活からすると、
混雑している立ち飲み屋を見るだけで、
何かサラリーマン時代の慌ただしさを感じて、
ちょっと複雑な気持ちになってしまいますね。

2026年1月17日土曜日

【FIRE後の地方生活】都心への移動コストがネックかも?

都心への交通費が問題


老後は地方でのんびりとくらしたい...と言う人は多いですが、
地方に引越した場合の失敗談も良く聞きます。

今回拝見した記事では、地方の生活自体は楽しいものの、
持病が悪化し都内の大学病院まで、2〜3ヵ月に一度は通う必要がでてきて、
その交通費がばかにならない!という内容でした。

"自宅から最寄りの新幹線駅までは車で30分。そこから新幹線と在来線を乗り継ぎ、都心の病院へ向かう行程は、往復で4時間を超えます。「体力的にきついのはもちろんですが、地味に痛いのが交通費です。夫婦で付き添えば、一回の通院で交通費だけで3万円近くが飛んでいきますから」” (引用元) 年金月28万円で余裕のはずが…〈都心のマンション〉を売却して〈地方の庭付き一戸建て〉へ。老後安泰を夢見た68歳夫婦、想定外の格差に撃沈
私も早期退職後は地方への移住を考えた時期もありましたが、
都心への移動コストを考えると家賃が多少安くても割に合わないかな?
と思ったのも断念した理由の一つでした。

本日はこの件について述べてみたいと思います。

都心へ移動する必要性


本記事では引越後に近所の方と良好な関係を築かれているそうですが、
私には無理でしょうね。

となると、旧友との関係性が極めて重要になり、
旧友との飲み会などには積極的に参加ということになります。
そして飲み会に参加ともなれば都心へ行く必要もあります。

その際、地方中核都市であれば、
新幹線など使えば時間的には結構早いのでは?
と思いましたが、コストは相当かかります。

都心へのアクセスは時間よりコストが問題


記事では北関東在住の夫婦が都心へ移動する際に、
3万円近くが飛んでいくとあります。

北関東がどこかにもよりますが、
新幹線が通っていることから栃木県か群馬県、
仮に宇都宮近郊に在住として都心への移動コストを分析してみます。

ガソリン代:500円
駐車場代:1,500円
東京⇔宇都宮(新幹線):4,490円 × 2 × 2人分 = 17,960円

これだけだと2万円弱なので、駐車場代がもっと高いか、
都内で病院までタクシーを利用する必要があるのかもしれません。

まあ、新幹線の所要時間は1時間弱ですので、
都内近郊でも遠方に住んでいる人より楽に病院に行けるかもですが、
やはり新幹線代はそれなりにかかりますね。

また、上野東京ラインを使えば片道1,980円で東京まで行けますが、
所要時間は2時間と倍かかります。

1回往復1万円かかる飲み会に気軽に行けるか?


私が宇都宮近郊にFIRE後に住んだと仮定したとします。

都心よりは生活費が安いでしょうから、
月1回くらいは往復1万円の交通費は必要経費とするのは可能でしょう。

ただし、本当に往復1万円の交通費をかけて、
気軽に都心での飲み会に参加できるのか?
というと疑問な部分もあるかもしれません。

それに、多少遠い所に住んでいると言うだけで、
誘う方は誘いにくくなる気も致します。

まあ、友達0人、逆にどこに行っても友達がすぐできる人、
あるいは交通費の1~2万円など痛くもかゆくもない人、
こういった方々には関係ない話かもしれませんが、
地方在住は環境面だけでなく、この辺りも考慮する必要があるのではないか?
と個人的には思った次第です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年1月16日金曜日

スポーツジム通いの老人の人間関係も面倒なようだ...

スポーツジムでの老人の会話


私は定休日を除けば午前中はほぼスポーツジムに行って、
大浴場&サウナを堪能していますが、
この寒い季節には身体が芯まで温まる感じが最高ですね。

この時間の常連さんは70歳を超えている人が多く、
50代後半の私でも若手という感じです。

そんな70歳を越えている常連さん同士は仲が良い人も多いらしく、
談笑している姿もよく見かけます。

ただ、なかなかその人間関係も難しいのかな?
と思うような会話もありました。

電話にでない常連さん...って嫌わてるだけでは?


その会話はお年寄り特有の無駄に長い会話でしたが、
まとめると以下の通りです。

・最近、常連のAさんがジムに来ないから電話するも、
 何回かけても電話にでない

・そういえば家の固定電話の番号があったと家にかけて、
 奥さんが電話にでたので旦那の携帯番号変わったかと聞くと、
 変わってないと言われる

・それじゃあと改めて携帯にかけても出ない!けしからん!

いやいや、これって単純にこの方の電話には出たくないということでは?
と私には思えました。

また、聞いている方も同じように思った感じで、

「何でだろうね?忙しいんじゃないの?」

とすっとぼけていた感じで、
これ以上この話題を続けるのを避けたい雰囲気を醸し出していました。

生存確認の仲間は欲しいかもだが...


この方々に本当は何があったのかは知りませんが、
電話くらいでて適当にあしらった方が良い気もします。

ただ、電話にも出たくないくらい嫌な人がいるということで、
ジムに来なくなったのも、この方が原因の可能性が大です。

そしてもう一つ気になったのは、
この嫌われていると思われる人が言っていた、
「生存確認も兼ねて電話した」
みたいな話です。

独身一人暮らしの私にとって、
ジムで毎日会う人が私が2~3日来ないので心配で連絡くれるというのは、
70代とかになったらありがたい話かもしれません。

ただその連絡をくれる人が、
ちょっと話をするのが苦手な人だと嫌だな~
とは思います。

ただ、この電話をかけられた人は結婚されているようなので、
生存確認などそもそも大きなお世話でしょうけど...

まあ、人間関係も早期退職した原因の大きな私にとっては、
FIRE生活において唯一のオアシス的なスポーツジムが、
人間関係で行けなくなるなど考えたくもない話なので、
特にグループなどに入ることなく、
これまで通り、一人気ままにジム通いを楽しみたいですね。