2026年9月16日水曜日

50代で20代社員に優しくフォローされるはありえない?

若手社員にミスをフォローされプライド崩壊


58歳のベテラン社員が26歳の若手社員にミスをフォローされプライドが崩壊するも、
自分の老いを受け入れて最終的には若手に感謝する!
というハートウォーミングなお話を読みました。


いや~現実はこんな話にはならないだろう...と思いますし、
同じようなケースが生じた場合、
部下から言われるであろう言葉は全然違うでしょうね。

このことが私の早期退職希望に拍車をかけていますので、
本日はこの件について述べてみたいと思います。

こんな計算もできないんですか?


記事では、58歳男性が主要取引先に提出する重要案件の見積書データを作成する際、
合計金額の数値で桁を1つ入力ミスするエラーを犯しますが、
26歳若手社員がそれに気づき黙ってそのデータを修正し事なきを得ます。

私はこのミスをした男性と年齢的には近く、
まだ働いていたらこのようなミスは結構な頻度で起こしていた可能性は高いです。

その際、20代の若手社員が勝手に数値を直すは流石にないでしょうから、
普通にミスを指摘されるというのが最もありうるシナリオでしょう。

ただ、58歳社員のデータを若手社員がチェックみたいな状況は、
そもそもないと思います。

なので、58歳なら役職定年で無役になっているでしょうから、
40代の課長がそのデータをチェックするといった可能性のが高いでしょう。

そしてそのようなミスをした場合、

「こんな計算もできないんですか?」

みたいな事を言われるのが最もありそうなシナリオです。

まあ全員が全員そのような態度を取るとも思えませんが、
私が現役当時の一回りしたくらいの人の顔を思い浮かべると、
50%くらいの確率でこんなことを言いそうな人の下で働いていたと考えられます。

若手より仕事ができないのは確かかも?


サラリーマンを継続していた場合、
実際に自分がどんな仕事をしていたかは不明ですが、
役職定年後に単純作業的な仕事となっていたなら、
若手の新入社員や派遣社員より仕事ができないのは確かな気がします。

それで叱責されるとかは論外ですが、
記事にあるようにおっさんだから仕方がない...
みたいに扱われるのも何か申し訳ない感じです。

まあ私はこのような事態を想定して早期退職に踏み切ったわけですが、
こういった記事を読みますと、その判断が正しかったことを再認識する感じですね。

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