2026年9月10日木曜日

定年後の引きこもりを過度に恐れる必要はないと私が思う理由

ずっこけるアドバイス


無趣味の58歳が定年後に何をしたら良いか聞いたところ、
働けば良い!というちょっとずっこけるアドバイスがこちらです。

"現在は65歳で定年退職を迎える人が大多数です。あなたは58歳なのでまだ7年の猶予がありますが、今のうちに定年退職後の人生について考え、戦略を練っておくことはとても重要です。麻雀をしたり、アイドルのライブへ行ったりしたものの、いまひとつピンとこないということですが、それはそれでいいのだと思います。むしろ趣味よりも、仕事を続けることで、あなたは意味のある定年後の人生を送ることができると思います。” (引用元) 「無趣味で土日は家に引きこもっています」定年後の生活が憂鬱な58歳男性に、佐藤優が授けた“思わぬ処方箋”
このアドバイスを聞いて、
「なるほど、定年後は世間の役に立つ仕事をしよう!」
となるような人は、そもそもこのような相談はしない気が致します。

それではどのようなアドバイスが有効なのか?
個人的に重要と思われる点を2つ程考えてみました。

引き籠りでYouTube鑑賞の何が悪い?


まずはこの方、
”土日はずっと家に引きこもってテレビやYouTubeを見たりしています”
とありますので、ここに積極的な意味を見出せば良いかと思います。

私のリタイア生活でもYouTube鑑賞は重要な位置付けを占めていますが、
暇だから何となく見ているというよりは、
他のやりたい事を差し置いて見ているという感じとなっています。

また一口にYouTuneを見ると言いますが、
コンテンツは多岐にわたっています。

私の場合でも、「政治経済」「投資」「歴史」「旅行」「鉄道」「雑談」等々、
見るコンテンツは色々なジャンルに渡っており、
それぞれにお気に入りの配信者がいるという感じで、
また、メインで見るコンテンツは変化致します。

なので、例えば、鉄道系ばかり見ていたら同じようなコンテンツで飽きた!と思えば、
ナチュラルに例えば歴史系にシフトするとかになるので、
YouTubeを見る事自体に飽きるというのはなかなかないのでは?と思います。

日常的に友人と遊び歩くは有効なのか?


またこの方、
”妻は友人と出かけていることが多い”
”今から新しい友達をつくりたいという気持ちはありますが、その能力は私にはなさそうです”
と嘆いておられますが、ここは立ち止まって考えて頂きたいところです。

例えば老人の中には、色々な趣味のサークルに所属して、
週に7日予定が入っているみたいな人もいますが、
果たしてそんな生活をしたいのか?

まあそういう社交性がある方はそれでよいのだと思いますが、
それほど社交性のない人が同じ生活をすると、
シンプルに疲れると思うんですよね~。

また、週7日といわずにサークル的なものに複数出入りすれば、
恐らく会うのが嫌な人は出てくると思います。

せっかく会社を辞めたのだから、そういった人と会うのは避けたいのでは?

そもそもこの方
”テニスをやったり、麻雀をしたり、アイドルにハマっている友人の勧めでライブに行ってみたり”
とおっしゃられているので、友達0人とかではないと思います。

なので、定年後も月1回くらいとかは飲み会とかありそうで、
仕事のストレスとかがなくなれば、
交友的なものはそれで十分と思う可能性は高いと思います。

定年後を過度に恐れる必要はない


まあそもそも、定年後を過度に恐れる必要はないのかな?と思います。

「趣味がない」みたいな人も、
リアルに本当に何も興味がない人はいないでしょうから、
実際に自由になればやることの一つや二つは出てくる可能性はかなり高いです。

それよりも、定年後も働いている方が偉いとか、
友人が多い方が偉いとか、
そういった既成概念に惑わされないことが、
定年後の過ごし方としては重要な気がしますね。

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1 件のコメント:

  1. 週三日、一日6時間でストレスの貯まらない今までの経験が生かせる仕事って見つけるのが難しいのよね~。自分は見つけたことがありません。今も探していますけど...

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