2025年12月31日水曜日

2025年振り返り ~ 家でゴロゴロが楽しかった1年 ~

2025年も本日で終了


2025年も今日で終わりです。

今年は昨年以上にビッグイベントはなく、
宿泊を伴う旅行は三島市へ1泊2日へ行っただけ...

ただ、日帰りでの近郊旅行は結構行ったかな?と思いますが、
基本的には引き籠り系の日々が続いた感じです。

結局、家にいるのが一番?


昨日のエントリーで

”私も今のFIRE生活の楽しみの多くは、
  当初の想定とは随分と違うところにあるからです。”

と書きましたが、当初想定との一番の違いというのが、
家にいて、本を読んだり動画をみているだけで全然楽しい!
いや、何だったら旅行なんか行くより家にいる方が...
みたいな感じになっていることでしょう。

とは言え、身体の自由が利かなくなったら...


とは言っても、旅行は行って後悔するようなことはなく、
行ったら行ったで楽しいのは間違いないです。

そして、70歳とか80歳になって、
身体の自由が今より利かなくなったら、
旅行の思い出など楽しく思い出すことになるでしょう。

逆に、家でゴロゴロして楽しかった!などと思い出すことはないでしょうから、
そういった時の事も考えて旅行には行っておきたいと思います。

そういう意味では反省の1年でもあるのですが、
まあ、好きなように生活してきた結果なので、
後悔するようなことはないかな?と言ったところです。

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2025年12月30日火曜日

有給休暇で”FIRE後シミュレーション”は有効なのか疑問

有給休暇取得で老後シミュレーション?


昨日引用した記事でもう一つ気になる点がありまして、
それは有給休暇を取得して老後のシミュレーションをするというくだりです。

筆者は有給休暇を1週間以上、できれば1カ月くらい取ってみて、
それでどのように感じるかを試すことを勧めています。

"ただ仕事をしないだけ、という日常に身を置いてみましょう。可能であれば仕事関係の連絡も絶ちます。少なくとも自分から会社の同僚などに連絡するのは止めましょう。仕事以外で自分が誰とつながっているかが明確になるはずです。3日くらいは仕事がない日常が新鮮でも、1週間、10日もすると暇でどうしようもなくなり、周囲、さらには社会から取り残されたような気持ちになってくる人が多いでしょう。反対に、趣味に没頭できたり、有り余る時間がまったく苦にならなかったりした人は、すでにライフスタイルは仕事にとらわれていない人と言えるかもしれません。” (引用元) 50代で「肩書」を捨てられない人の末路。定年後に一気に老け込む「会社人間」の共通点とは
ここで書かれているのは老後シミュレーションですが、
FIREに関しても同じようなシミュレーションを勧める方もいらっしゃいます。

これについては、個人的にちょっとどうだろう?
と思うようになってきたので、
本日はこの事について述べたいと思います。

10日間でFIRE向きだと思っても...


仮に記事にありますように、
10日間程度の休みをとって趣味に没頭できたとて、
早期退職後や老後に最低でも10年以上と思われる無職期間を楽しめるのか?
これは相当な疑問だと言わざるをえません。

やはり、サラリーマンに留まる以上は、
休暇が終われば仕事に戻るわけで、
本当に無職の気持ちをどの程度味わえるかは疑問なわけです。

FIRE失敗・卒業の方で2年程度で仕事に復帰する場合、
最初の1年は楽しかったみたいなケースも多いですからね...

短期間で適正を見極めるのは難しいと思います。

FIRE適正がないと思っても...


また、私は逆のパターンもあると思っています。

FIREの為のシミュレーションとして、
1週間の休暇をとって予定もいれずにいたら、
やることなくて暇だったので、
やはり自分はFIREに不向きだったな...などと思っても、
それはサラリーマンとして気持ちが抜け切れておらず、
仕事の事が頭から離れていないだけかもしれません。

なので、この手のシミュレーションを行った結果FIREを断念した人が、
実際にFIREしていたら人生を楽しめていたのかもしれない...
というケースは結構あるような気が致します。

私も今のFIRE生活の楽しみの多くは、
当初の想定とは随分と違うところにあるからです。

FIREシミュレーションよりリフレッシュ


上記のような理由から、私はFIRE後や老後のシミュレーションについては、
無意味というよりは、適正を見誤るリスクがあるのでは?
とついつい考えてしまいます。

それに、1週間とかの休みはサラリーマンにとって超貴重なわけで、
こういった有効性があるかどうかは疑問な行動に出るよりは、
個人的には旅行にでも行ってリフレッシュした方が良いのでは?
とどうしても思ってしまいますね。

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2025年12月29日月曜日

50代で会社の看板がなくては何もできないのでFIREを目指す

会社員なだけで老後は安泰の時代は終了だが...

”会社に滅私奉公していれば安泰な老後が待っている時代は終わりました。”
という文言には賛同するものの、
その解決策はちょっとどうかな?と思ったのがこちらです。

"50代のうちから、会社の看板がなくても何ができるかを考えてみてください。「忙しいから」といって何もしなければあっというまに60歳を迎えます。一日も早く、これまでのキャリアや肩書に固執するのではなく、ゼロベースで自分に何ができるのか、何をしたいのかを考え直すことが大切です。
会社の枠組みから自由になること、肩書へのとらわれから脱出することで、新しい可能性が開けるはずです。50代の今ならば人生の大きな方向転換も可能です。” (引用元) 50代で「肩書」を捨てられない人の末路。定年後に一気に老け込む「会社人間」の共通点とは
これを書いておられるのは和田秀樹先生なので、
医師の例を挙げられておられますが、
一般サラリーマンと医師ではちょっと比較にならんよな~というのが第一印象です。

可能性があるのは確かだが...


極々一般的なサラリーマンの場合、
記事で言われているような普遍的なスキルを身に着けるというのは、
極めて困難ではないかと思います。

50代以上の転職で成功しているケースは、
私の周囲では人的コネクションによるものだけですね。

もちろん、彼らは実力もあるのでしょうが、
その実力を証明するものの1つが会社の肩書だったりします。

なので、50代以降も仕事で活躍をしたいというのであれば、

・普通に出世をして役員等々を目指す
・会社の先輩や取引先と緊密な人間関係を築き仕事を紹介してもらう

と言う方が、まだ難易度が低いのではないかと思います。

FIREという選択肢


会社や肩書に囚われない生き方というのであれば、
やはりFIREについて言及する必要があるのではないかと思います。

50代以降になって、
会社から肩書もはずれてつまらん仕事に回されるとか、
独立開業といういばらの道を避けるには、
働かないで良いだけの資産を築くのが手っ取り早いのではないか?

30代とか40代前半とかでのFIREの難易度も高いですが、
50代以降働かないという目標であるならば、
難易度もかなり下がるかと思います。

まあ、50代以降は役職定年、嘱託化によって、
給料は半分~1/3程度になることもあるので、
それをカバーするだけの資産構築と考えれば、
新たにスキルを身に着けるとかよりは、
労力的にも実現可能性的にも、
FIRE方向へ舵を切る方が良いと個人的には思いますが、
こういう発想は少数派なんでしょうね。

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2025年12月28日日曜日

FIRE生活3年目で勝利宣言は早すぎるのでは?

FIRE生活3年目で勝利を確信?


昨日は関東郊外で駅から徒歩25分の築古の借家で一人暮らし、
在宅ワークをしながらFIREと称する暮らしをしている方について、
その在宅ワークの契約を打ち切られたらどうするのか?
近所のスーパーが閉店したらどうするのか?
といった疑問を投げかけました。

そんなこともあって、ちょいと気になったのはこの表現です。

"「FIREっていうと“成功者”の証みたいに語られるけど、私にとっては“精神の自立”のほうが大きかった。お金は多くないけど、時間も心も自分のものになった気がしています」
”お金は多くないけど”とありますので、
資産残高は少ないと推測されますが、
その状況下のFIRE生活3年目にしてはやや大袈裟な表現で、
私的にはちょっとどうかな?と思ってしまいました。

ライフスタイルの問題はどうか?


FIRE生活3年目と言えば、FIRE生活は実質的には2年間+αでしょう。
まだ、資産もそれ程減少していないでしょうから、
一旦資産的な事は置いておくとして、
問題はライフスタイルの方ではないかと思います。

2年程度であれば、まだまだリハビリ期間という感じで、
サラリーマン時代に相当ひどい目にあったのであれば、
会社に行かなくて良いだけで幸福感がある時期かと思います。

この生活が当たり前になって、
10年間とか経過して同じ心境なのかどうか?

特に、田舎で近所に友人とかもいないとなれば、
どこかの段階で寂しさを感じるとかもあるかもしれません。

「FIRE生活が楽しい」と聞いて留意すること


もちろん、FIRE生活が1週間とか2年間であっても、
「楽しかった」という感想は貴重な情報なので、
どんどん発信して頂きたいところです。

しかしながら、「楽しい」というのは基本的には現時点であること、
一方、「その楽しさが継続する見込みはどのくらいか?」
ということについては、読み手として留意が必要なのではないか?
そんな感想を持ちました。

私の勝利宣言はまだ先...


私自身は早期退職後9年目に突入しており、
会社を辞めて後悔したことなど一度もないですが、
FIRE勝利宣言は年金受給後かな?と思っています。

その段階でそこそこの資産が残っており、
年金の範囲内で生活できて、
仕事をしたいなどと欠片も思わなければ、
流石に勝利宣言で問題ないでしょう。

まだそれまでは、FIRE生活も改善すべきは改善し、
消費活動もお金を使うべきは使いながら、
慎重さも忘れようにしないようにしたいと思います。

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2025年12月27日土曜日

【郊外生活型FIRE?】いつまでもあると思うな「仕事」と「スーパー」

関東の郊外でFIRE


これはFIREなのか?とちょいと疑問に思う記事がありました。

"関東の郊外に暮らす高梨志保さん(仮名・36歳)。駅から徒歩25分、バス便も限られた場所にある築古の貸家で、ひとり暮らしを始めて3年目になります。(中略)現在の生活費は、月11万円前後。内訳は以下の通りです。
家賃:2.5万円    食費:2.5万円(自炊中心)光熱費:1.2万円 通信費:0.5万円 雑費・交際費・その他:4万円
収入は、元同僚から受託している在宅ワーク(月5〜6万円)と、失業期間中に積み立てた貯蓄とインデックス投資の取り崩し。
これがFIREだとしてもサイドFIREの一種となるでしょうが、
この方の生活スタイルには2つの脆弱性があるのでは?
ということを思いました。

元同僚から受託している在宅ワーク


この方は「元同僚から受託している在宅ワーク」で
月11万円支出の半分くらいを賄っているようです。

この在宅ワークが打ち切られたらどうするつもりでしょうか?
同じような仕事が在宅ですぐ見つかる職種ならともかく、
「関東の郊外」で代替の仕事を見つけるのは困難だと思いますが...

そもそもこの仕事はどのくらいの時間働く必要があるのか?
時給換算したら500円くらいにしかならない...というリスクもありそうです。

なぜならこの会社をこの方
「過酷な納期、長時間労働、人間関係のストレスにより、心身に不調をきたして退職」
したそうなので、そんな会社から美味しい仕事が回ってくるとは思えません。

徒歩圏内のスーパーが閉店するリスク


関東の郊外というのがどこだかわからないので何とも言えませんが、
家賃から推測しても、かなりの田舎にあると思われます。

そんな場所にある「徒歩圏内のスーパー」がいつまでもあるか?
これはかなり疑問な部分がありますね。

私も都内でセミリタイア生活を過ごすと決める前に、
関東郊外(栃木・群馬・茨城等)でセミリタイアをするとどんなところになるか?
ということでいくつかの物件を見てまわりました。

簡単に個人的な結論を申し上げると、
郊外でも主要駅近くだと思ったよりも安くない、
駅から離れると安いけど相当不便であるということで、
私個人としてはちょっとないかな?と言う感じになりました。

特に駅から離れている安い物件を見た時、
ちょうど近所のスーパーが閉店したばかりで、
車がないとかなりきついという印象を持ったのを思いだしました。

まあ、肝心な情報がないような記事なので本当のところはわかりませんが、
この生活を礼賛するのはちょっと違うのではないか?
というのが個人的な結論です。

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2025年12月26日金曜日

「年金繰下受給にまつわる悲劇」はお金に働いてもらわなかった悲劇では?

年金繰下げ受給にまつわる悲劇


年金繰下げ受給を決断するも、
年金を受給する前にお迎えが来てしまった!
という、時々目にするタイプの記事をネットで見つけました。

"「兄貴の口癖は『独り身の老後は金が命綱だ』でした。定年後も『まだ足りない』と言って、ビル管理の仕事に再就職し、70歳になるまで働いていました」
健一さんがこだわったのが、年金の「繰下げ受給」です。65歳から受け取れる年金をあえて受け取らず、70歳まで遅らせることで受給額を42%増やす。健一さんの試算では、月額約24万円になる予定だったとか。さらに、退職金と倹約生活で貯めた預貯金は5,000万円。借金なし、持ち家なし(賃貸住まい)。身軽な独身貴族として、70歳からは悠々自適な生活が待っているはずでした。” (引用元) 老後資金なんて考えるだけ意味なかったな…「年金24万円」「貯金5,000万円」70歳元会社員、退職記念に買った新品の旅行鞄を抱いて泣いたワケ
この方は退職後に楽しみにしていた旅行にも行けず、
年金を一度も貰わずに人生を終えたわけですが、
それでは、65歳で会社を辞めていたらどうだったか?
この辺りも本来は考察が必要ではないかと思います。

65歳で会社を辞めた場合のシミュレーション


それではこの方が65歳で会社をスッパリと辞めた場合どうなったか?

まずは年金ですが、月額24万円が16.9万円へと減少します。

そして、貯金はいくらだったか?
この方のビル管理の仕事の年収は全くわかりませんが、
ネット情報だとビル管理の平均年収250万円というのがありました。

だとすると、65歳からの生活費はここからまかなったと仮定、
65歳以降の労働は年金繰下げの為だけと考えれば、
65歳時点の貯金額も5千万円だったと推察できます。

となると、65歳時点で5千万円の貯金を保有、
年金は月に16.9万円も貰えるのであれば、
65歳からのリタイアがやはり妥当だったということになるのでは?
ということになるかと思います。

そもそもこの方、趣味らしい趣味もなかったそうですから、
この年金額で満足できなかったというのも違和感がありますね。

投資しなかったのが人生の敗因?


また、この方、預貯金は”退職金と倹約生活で貯めた”とあります。
なので、上記シミュレーションも投資をしていない前提で行いました。

となると、この方が投資をしていれば、
もう少し手元資金が増えた可能性が高いのに加えて、
投資からの収入を当てにすることによって、
繰下げ受給する金額以上のキャッシュフローを捻出できていたのでは?
と思われます。

私も今のところ年金の繰下げ受給を考えてはいますが、
それは手元資金が枯渇しないからであって、
より長く働いてまで年金を増やす意味はないと思っています。

まあそもそも、5千万円もあったのであれば、
4%ルールで考えても年間2百万円、
それと同じくらいの金額しか労働で稼げなかったのであれば、
単純にお金に働いてもらっていればよかった...
という悲劇なのではないかと思います。

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2025年12月25日木曜日

若い頃〇〇しなくてよかった! ② 独立開業

パワハラから逃れる為に独立開業?


20代に退職して世界一周旅行に行きたかったのは、
仕事がつまらなくて現実逃避という側面が強かったですが、
その後、パワハラ的環境から逃れたいという欲求も加わり、
やはり会社員でいる限りはダメ!独立開業しよう!
という気持ちになった時期がありました。

リサーチの結果


私の場合、会計系や語学系の資格を取得しての独立開業を目指し、
実際にその仕事に就いている人の話を聞きました。

その結果、当然と言えば当然ですが、
甘い世界ではないな~と実感したのが結論です。

そして、かなり長時間働いたとて、
サラリーマン時代よりは年収が落ちそうだということもわかりました。

感性の違い?


ただ、決定的に、やはり私の進む道ではないな...と実感したのは、
以下のような話を聞いてからです。

知人に紹介してもらった税理士の話ですが、
顧客からちょくちょく緊急の呼び出しが掛かるとのことで、
フットワークの軽さみたいなのが大事と言っていました。

ただこれっていうのは、
土日に私がいきなり休日出勤を命じられるのと何が違うのか?
とちょっと?マークが浮かびました。

それでいて、
「私は会社員とか組織で働くのは無理ですね~」
などといいつつ、ガッツリ組織に組み込まれてないか?
と疑問に思ったわけです。

これもFIREしたからの発想です


今思えば、独立開業に関して甘い事言う人の話を聞かなくて良かった!
というのをしみじみと思いますね。

まあ、私の場合、独立開業を考えている過程において、
FIRE的発想(当時はセミリタイアですが...)を知って、
そちらにより魅力を感じたわけですが、
FIREを経験した今となっては、
独立開業といういばらの道にいかなくて本当に良かったです。

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2025年12月24日水曜日

若い頃〇〇しなくてよかった! ① 退職して世界一周旅行

若い頃〇〇しなくてよかった!


昨日は「若い頃〇〇しておけば...」という定番の後悔は、
実際は多くの人がまるで後悔などしていないのでは?
という類の話を致しました。

この件について色々と考えていたら、
むしろ「若い頃に〇〇しなくてよかった!」というのが、
実は山ほどあるのではないか?
と言うことに思い当たりました。

そのうちのいくつかについて、
今時点の自分の考えを述べてみたいと思います。

まずは「世界一周旅行」です。

退職して世界一周旅行に行きたかった


私の20代の会社員生活は仕事がつまらなすぎたこともあり、
退職して1年間くらい世界一周旅行にでも行きたい!
ということは漠然とですが、常に考えていました。

あの時本当に辞めていれば...
とその後の会社員生活もつまらなかったので、
会社員時代は妄想的に何度も思いましたが、
今思えばそんなことはなかったですね。

ディメリットが大きすぎた...


まず第一に、退職して世界一周旅行を1年間楽しめたとて、
その後の再就職には相当な苦戦を強いられただろうという点です。

今現在、曲がりなりにもFIRE生活を楽しめているのは、
一応ずっとサラリーマンをやってきて、
それなりの給料を貰ってきたからです。

世界一周旅行を楽しんだ結果FIREできなかったとなると、
世界一周旅行がものすごく楽しかったとて、
割に合うとは思えません。

次に挙げたいのが、そもそも世界一周旅行を楽しめたのか?
私と言う人間が、帰国後、再就職の当てもない状態で旅行を楽しめるか?
よくよく考えると違うという気がしますね。

FIREしたからの発想です


しかしながら、私がFIRE的思考を全く知らずに、
65歳とか70歳までダラダラ働いていたら、
「20代とかにもっと旅行に行っておけば...」
とか思ったかもしれません。

このように感じるのは、
私が実際にFIREしてそれなりの生活をしているからということは、
大前提として申し上げたいと思います。

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2025年12月23日火曜日

若い頃〇〇しておけば...との老人の後悔は本当か?

定番の後悔「若い頃〇〇しておけば...」


ネットで溢れる老人の後悔で定番とも言えるのが、
「若い頃〇〇しておけば...」
というものです。

下記の記事もその典型例と言えます。

"慎重に慎重を重ねてきた人生。最近は「もっとお金を使えばよかった」と涙することもあるといいます。「先週、久しぶりに美味しいものでも食べようと思って、テレビ番組で観た有名なステーキ店に行ったんです。でも、数切れ食べただけで喉を通らなくなって、結局ほとんど残してしまいました。若いころはお金がなくて食えなかった。今はお金があるのに体が受け付けない……本当に情けない」” (引用元) もうステーキも喉を通らない…〈資産5,000万円〉〈年金月20万円〉77歳元高給取り、妻亡き後「金など、もっと使ってしまえばよかった」と涙のワケ
こういう後悔をする老人がいないとは言えませんが、
日常生活で出会う人や老人に近づいている自分を考えると、
こういう発想にならない確率のが高いのでは?と思います。

平日昼のファミレスは老人が多い


先日は休日昼にファミレスに行ったら子供連れが多いと言う話をしましたが、
同じファミレスでも、平日昼に行くと客層はかなり変わり、
サラリーマンと老人の比率がグッと高くなります。

そして、70代以上と思われる老人の方々も、
ステーキやエビフライなど頼まれている方が多く、
お金の心配がない老人はそれなりに食欲が旺盛という印象があります。

食欲がなくなったら後悔するか?


私は先日ファミレスで180gのステーキを注文しましたが、
今の私にはちょっと多かったな~という印象で、
食が細くなったのは実感致します。

ただ、同じ値段で120gのもっと良い部位を頼めば良かった!
と思うことはあっても、
しみじみと若い頃にもっとガンガン肉を食べておけば...
という発想に至ることはないですね。

リアルに肉が一切れも食べられなくなるとかだと違うかもしれませんが、
それとて、お金の許す範囲で美味しいと思うものを食べれば良い話かと思います。

若い頃に「味」がわかったか?


また、これは純粋に私の経験から思う事なのですが、
私が若い頃に「味」を十分理解していたかは疑問に思う部分があります。

若い頃は量を重視という色彩が強く、
本来は少量をじっくり味わうものなのを、
味もよくわからずバクバク食べていた事もありました。

ただ今は、食が細くなったのを自覚している分、
じっくりと少量を味わうというスタイルに変化しており、
その意味ではお金が多少なりともあって良かったという感じです。

と言いますのも、食べられる量が減ったからと言って、
年齢とともに味覚が落ちるということはなく、
むしろ研ぎ澄まされてきている感じするするからです。

ネットの言説の主流としては、
「老人に後悔をさせたい」
という方向に向かうことが多いですが、
現実はちょっと違う部分が大きいかな?
というのが個人的な見解ですね。


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2025年12月22日月曜日

イオンからツルハホールディングス公開買付けの案内が届く

イオンがツルハホールディングスにTOB


12月2日にイオンはツルハホールディングスへのTOB価格を、
1株2,900円に引き上げると発表したという話は何となく聞いていましたが、
ツルハホールディングスの株主である私に対して、
イオンから「株式会社ツルハホールディングス公開買付関係書類 在中」
なる書類が届きました。

内容はTOB応募への手続きが色々と書いてあるものですが、
TOBに応募するには野村證券の口座を開く必要があるとのことで、
面倒なので応募するの辞めようかと思っています。

12月19日終値は2,825円ということで、
それほど旨味があるというわけでもなさそうです。

くすりの福太郎で株主優待を活用中


ドラッグストア関連の買物では、
私は普段はツルハ傘下の「くすりの福太郎」を利用、
株主優待カードで常時5%の割引を得ており、
また、毎年2,500円分の株主ギフト券に加えて、
長期保有1,000円分の株主ギフト券ももらっています。

この辺もありますので、株式はそのまま持っていようかと思います。

ウエル活はどうなるか?


2025年12月1日にウエルシアホールディングスと
ツルハホールディングスが経営統合を完了していますが、
ポイント制度関連については特に発表はないそうです。

気になるのは「ウエル活」がどうなるかというところですね。
私は最近はビール、焼酎、ウイスキー、日本酒はウエル活で調達、
それに加えて、お菓子、調味料などもまとめ買いしており、
これがなくなると家計には結構なダメージになります。

まあこればっかりは推移を見守るしかないですが、
ドラッグストアは既に多過ぎ...
ドラッグストアの再編は加速していくでしょうね。

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2025年12月21日日曜日

あおぞら銀行BANK支店・普通預金金利が0.75%へ!

あおぞら銀行BANK支店普通預金金利0.75%へ


日本銀行は12月19日の金融政策決定会合において、
政策金利を0.75%程度に引き上げると決定しました。
これは30年ぶりの高い水準でとなります。

それを受けて、
あおぞら銀行BANK支店の普通預金金利が、
0.75%になるとのことです。









普通預金でこれだけの金利がつくとなると、
一昔前を考えるとなかなかのものではないかと思います。

ただし、0.75%は100万円まで...


ただし、この0.75%の金利が適用されるのは、
残高100万円までで、100万円超の金利は現行では0.35%です。

しかしながら、メールマガジンの記述によれば、
この0.35%の金利は引き上げが予定されているとのことです。

また、この金利が適用されるのは、
2026年2月2日からです。

金利変更が相次ぐと思いきや...


その他の銀行の動きとしても、
三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクと三井住友信託銀行は、
普通預金金利を0.2%から0.3%に引き上げると発表しました。
こちらも適用は2026年2月2日からですが、
引き上げ幅がショボいですね...

ただ、その他の高金利をつけているネット銀行等々からは、
私が調べた範囲だとまだ普通預金金利の引き上げの発表がないところが多いです。

これからキャンペーン的な施策も含めて、
色々と出てきそうなので状況をウォッチしたいと思います。

2025年12月20日土曜日

FIREの為に”コンビニのトイレ利用で節約”とか意味なさすぎ!

コンビニトイレ利用で節約?


久しぶりにFIREを目指す為の節約で、
バカらしい事をしている人の記事を見ました。

"Aさんのアパートから1分の距離に、24時間営業のコンビニがありました。FIREを目指し始めて、節約のおもしろさにハマっていたとき、ふとコンビニのトイレを使うことで、水道代を節約できると考えたのです。(中略)
そんなある日、いつものようにコンビニに入店しトイレに向かおうとしたAさんは、店長から静かに声をかけられました。――毎日何度も、何も買わずにトイレを利用していることは把握している。今後は控えてほしい――その瞬間、顔から火が出るほど恥ずかしかったといいます。” (引用元) 早くお金を貯めたくて…〈年収520万円〉FIREを目指す32歳会社員「誰にも迷惑をかけていない」と豪語も、いつしか超えていた一線。アパートから1分の「コンビニ」で赤っ恥のワケ
一時期、FIREやセミリタイアに関連するブログ等で、
節約というより何かの罰ゲームか?
みたいなQOLを著しく落とすことを嬉々として語るものが多かったですが、
昨今はそれが廃れていると感じていたところでこの記事、
逆に新鮮と思いました。

水道代の節約にはならないが...


上記の節約について真面目にコメントするのもなんですが、
コンビニでトイレ利用してもそもそも水道代の節約にはならないですね。

独身男性であれば、水道代の従量料金はたいてい0円ではないでしょうかね?
まさか、コンビニでトイレを利用しているけど、
毎日湯舟につかるとかないでしょうから...

まだそれより、トイレットペーパーとかトイレ洗剤がいらない!
また、ウォッシュレットの電気代がいらない!
という点では「節約」になっているかとは思いますが、
それも微々たるものでしょうね...

合法的な範囲の節約すらバカらしい...


トイレ関連でどうしても節約したいのならば、
帰宅前の駅や買い物時のスーパーでは、
必ずトイレによるとかくらいでしょうが、
まあ、そんなこと習慣にするくらいなら、
そのトイレに行く時間に、
単価が下がったとはいえ、
ポイントサイトのゲームでもしてた方がマシでしょう。

ただし、FIREを目指し始めた初期の頃は特にですが、
FIRE系の人は私も含めて、
節約と聞けば何でも興味を持ってしまう人も多いかと思いますので、
こういった事例を反面教師にして、
意味ない節約や恥ずかしい節約には手を出さないようにしたいところです。

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2025年12月19日金曜日

長期休暇すら取得したことない人が「FIREすると暇でつらい」とか断言するのは違うと思う

最近疑問に思っていること


日本人の多くは学校を卒業して働き始めた以降は、
休暇は最長でも10日程度しか取得していない人がほとんどかと思います。

それなのに、FIREすると暇でやることないとか、
FIRE未経験者がそんなことを言うのはなぜか?
これが個人的に最近疑問に思っている事です。

自分はそうなるはOKだが...


仕事が生きがいとか、仕事が楽しいと言う人が、

「自分が仕事を辞めたらやることなくて退屈だろうな~」

というのは全然問題ないと思いますし、
実際にそうなる確率は高いと私も思います。

ところがこういう人が、

「人間、仕事を辞めて完全に自由になると、
 すぐにやることがなくなり仕事に戻りたくなります。」

と自分個人の問題ではなく、
人類共通の普遍的真理のように語りだすと話は別です。

こういった思考に対しては、
2つの視点から反論してみたいと思います。

まず第一に、こういう方は自分が経験のないことについて語っているのだ!
ということを指摘したいと思います。

10日程度の休みしか取得した経験がない人が、
数十年単位の休暇を過ごすとどうなるかなど、
少なくとも経験からは理解できていません。

第二に、こういう方は真剣にFIREについて考えたことはない可能性が高いです。
FIREへ至る道は通常は10年単位の時間がかかるわけで、
FIRE経験者はその間、色々な課題について考え抜いています。

FIREについてちょこっと考えて論評するような人のご意見の多くは、
FIRE経験者は解決済みの話が多いと思います。

経験者がこれだけ増えたのに...


まあ、FIRE経験者がほとんどいなかった時代であれば、
著名な評論家のご意見も聞いてみようという話になるかもしれませんが、
FIRE経験者がこれだけ多数いる現在、
FIRE希望者が評論家のご意見を聞く必要があるのか??

私はこの辺りにそもそもの疑問を感じますね。

実際のFIRE経験者が

「FIRE生活は楽しい」
「FIREして暇でやることないなんてことはない」

と言っているわけで、
少なくとも「FIREすると暇で辛い」が普遍的真理でないことは、
経験則からも理解できるかと思います。

もちろん、すべての人がFIREすれば幸せになるなんてこともないですが、
FIRE経験者でこんなことを言う人はほぼいないんじゃないかな?

そう言う意味では、FIRE経験者の言っている事の方が、
合理的なケースが多いという印象を私なんかは持っています。

2025年12月18日木曜日

元上司に相談に乗ってもらうために飲みに誘う?私には想像もできなパターン...

部下に飲みに誘われる元部長


年収1,200万円だった元部長が定年後再雇用で手取りが月20万円弱に給与ダウン、
そのことを妻にいえず25万円を毎月家計に入れて、
その他にも色々とお金を使って退職金を減らすという、
何とも現実味は乏しい記事がありました。

ただ、個人的に私と最もかけ離れていると思ったのが以下の箇所です。

"ここで山本さんが「これからは節約しよう」と割り切れればよかったのですが、職場に行けば、かつての部下たちが「山本部長(当時の呼称)」と慕って寄ってくる。「相談に乗ってくださいよ」と飲みに誘われれば、つい財布の紐が緩んでしまうのです。「現役時代はずっと、飲み代は私が全額払うか、多めに出すのが当たり前でした。再雇用でヒラになったからといって、かつての部下に『今日は割り勘で』とは、どうしても言えなかったんです。『部長』と言われると、つい見栄を張って1万円札を出してしまう……」” (引用元) 「えっ、手取り20万円!?」給与減に震える60歳夫。プライドを捨てきれず、妻に隠れて「退職金2,800万円」を崩し続けた末路”
かつての上司に相談に乗ってもらうべく飲み会に誘う...
30年近いサラリーマン生活で一度も経験したことないシチュエーションですね。

一種のゴマすりとしてはあった...


私はそもそも自分から上司を飲みに誘った記憶は一度もないですね~。

ただ、上司から誘われたのを(本当は嫌だけど)二つ返事で了承したのが、
いつのまにかお前が誘ったみたいなのはあったかも...

これ以外には、飲み会好きの上司に対して、
出張時等々、どうせ誘われるならと自分から誘うみたいな人はいましたが、
これは一種のゴマすりであって、
本当に飲み行きたくて言っているのではなかったです。

ただこのことを全く理解できず、
自分は部下に慕われているみたいに誤解する人もいて、
個人的には結構呆れたのを思い出します。

部下が飲みに誘いたくなる上司がいれば...


まあ、自分が経験した職場において、
部下の立場から上司を飲みに誘って教えを請うとか、
純粋に楽しいから飲みに誘うとか、
そういった経験が自分に一度もないからと言って、
こんな上司いるわけないだろ!と言うつもりはないですが、
こういった上司が一人でもいれば、
早期退職とか考えなかったかもしれないな~とは思います。

ただその場合でも、記事にあるように、
自分より給料が安くなった元上司に、
飲み代を出してもらうとかすると、
逆に誘いにくくなるんじゃないの?
と考えるようになると思いますが...

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2025年12月17日水曜日

FIREに向けて1億円を貯めるプロセスは幸せか?

1億円貯めるプロセスは幸せなの?


昨日取り上げた記事にもう一点気になる箇所がありました。
それは”1億円を貯めるプロセスは幸せか?”という章です。

"まず考えてみたいのは「1億円まで資産を増やすプロセスとウェルビーイング」の関係です。アメリカのFIRE本を読むと、生活費を極力抑え、年収の半分以上を投資に回せるようにしましょう、なんてアドバイスがあったりします。しかし、実際やってみると年収の25%以上を貯金すると日常生活はかなり節約を強いられます。なかなか大変です。シンプルな生活が苦にならない、という人はいいのですが、ゲームは無料のスマホゲームのみ、ライブやフェスなどは参戦禁止、サブスクの動画配信のみ視聴で映画館はNG、服は最小限のワードローブを激安で買う、食事も味よりは安値を最優先、というようにいろいろなところで制限をかけていくことになります。” (引用元) 1億円貯めて早期リタイアしたのに後悔する人も…FIRE卒業者が示す、幸せになるための“絶対条件”
まあ、そもそもFIREに1億円もいらんだろう...とか、
給料額の前提の提示もなしにFIREまで15年~20年以上かかるとか、
色々とツッコミたいところはあるのですが、
今回は、FIREへ向かうプロセスが幸せなのか?
ということについて述べてみたいと思います。

FIREへ向かうプロセスは幸せではない!


まず、結論的な事を言えばFIREへ向かうプロセスは幸せではありません。
相当シンドイ生活が続くと言っても良いでしょう。

ただそれは、節約がシンドイわけでもなんでもなく、
仕事がシンドイだけの話です。

個人的にはこの点を理解するのが最も重要かと思います。

お金を使って幸せならFIREする必要なし!


と言いますのも、もしも、ライブやフェスに行って楽しみ、
好きな洋服を買う事によって幸福感がものすごく増して、
仕事の辛さなんか吹き飛ぶみたいな人であれば、
FIREを目指す必要なんかないわけです。

FIREを目指すほど仕事がシンドイ人であれば、
フェスへの参加などで一時的に気持ちが晴れることはあっても、
基本的などんよりとした気持ちは変わらないと思います。

私もFIREを目指す過程でも気分転換的に、
年に1度の海外旅行は絶対に行っていましたが、
心の底から旅行を楽しむとは程遠い感じでしたからね...

やはり、完全にこの仕事を辞めてからでないと、
幸福感を感じることはないだろうと改めて感じながらの旅行でした。

節約してもお金を使ってもサラリーマンはシンドイ!


また、私もFIREを目指すサラリーマン時代には
給料の半分くらいは貯金してたでしょうが、
それでシンドイというのは特に感じなかったですね。

と言いますか、それでは給料の全部を使っていたら、
筆者の言うところのウエルビーイングが上昇したか?
というとそれも疑問です。

当時はお金使うといっても、
土日は疲れて寝るだけになっていた時期も多く、
じゃあ一体何に使うんだという部分もありますからね...

まあそもそも、FIREはお金より時間を大切にする価値観がベースなので、
節約するからFIREを目指す過程は辛いというのは、
ちょっと違う部分が大きいのでは?
というのが個人的なまとめとなります。

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2025年12月16日火曜日

FIRE批判で”実は会社員は仕事を通じて幸せを得ている”は私には全くなかった!

ある種の典型的なFIRE批判


よく見かけるFIRE批判で、
まあそういう考え方もあるよな~、
ただ私とは全然違う考えだな!と思った記事がありました。

"私たちは「仕事はストレス」と思っていますが、「仕事をしなくていいけれど、特に他に何もやることがないというストレス」もあるのです。
仕事はしなくていいけれど、誰とも会わない毎日(同級生たちは会社員なので忙しい)、やりたいことは何もない毎日(最初は旅行など楽しむが、あっという間に飽きてしまう)が無限に続く方がつらいと感じるため、また働き始めるのです。人は何らかの生きがいを持たないと幸福度が高まりません。それは人間的・社会的なつながりだったり、自分が何らかの役割を持っていることだったりします。会社員は案外、仕事を通じてウェルビーイングを手に入れているのかもしれません。” (引用元) 1億円貯めて早期リタイアしたのに後悔する人も…FIRE卒業者が示す、幸せになるための“絶対条件”
私の考えというか、経験とはかなり異なりますので、
順に述べてみたいと思います。

何もやることがないストレス?


ここで書かれているストレスですが、
そもそも私は感じたことがないですね~。

最初の”誰とも会わない毎日(同級生たちは会社員なので忙しい)”ですが、
嫌な人と会わなくても良いだけで私にとってはパラダイスです。

毎日嫌な人と顔を会わせるくらないなら、
誰とも会わない方が遥かにマシです。

そもそも会社員だって同級生とか気の合う仲間と会う機会は限られています。

次の”やりたいことは何もない毎日(最初は旅行など楽しむが、あっという間に飽きてしまう)”についてですが、リタイア後8年以上経過した私は全然飽きていません。

むしろ、私はリタイアしたのが50歳と遅かったので、
既にやりたいこと全部やるのは無理!
やりたい事の取捨選択の時期に入っています。

まあ、これについては見解の相違という部分が大きいでしょうから、
強くは反論するつもりはありません。

会社員は仕事を通じてウェルビーイングを得ている?


ただ、個人的にさらっと流してほしくないのは、
”会社員は案外、仕事を通じてウェルビーイングを手に入れているのかもしれません。”
という箇所ですね。

そもそも仕事が嫌な人が多いからFIREが注目されるわけであって、
よく考えたら仕事は楽しいや!みたいなのに納得するのであれば、
誰もFIREなんてしないと思うのですね。

私個人の仕事に関して言えば、
少なくとも辞める時の仕事はウエルビーイングの欠片もなく、
ただただ辞めたかったの一言です。

まあ、仕事が嫌で仕方ない人にとっては、
この手の話はまるで響かないとは思いますが、
この手の論調はFIREを諦める口実にもなりうるので注意が必要かな?
とは個人的に思います。

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