2026年11月8日日曜日

退職後のブランクは再就職は不利! ~ いやブランクした時点で労働意欲ゼロになるのでは?~

老後に絶対後悔すること?


”老後に「絶対に後悔すること」・ワースト1”という
仰々しいタイトルに惹かれて読み進めると、
ちょっとイメージと違う事が書いてありビックリしたのがこちらです。

"――老後に絶対に後悔すること。ワースト1を挙げるとしたら。
 坂本貴志(以下、坂本):「仕事を辞めてから、次の仕事を探し始めたこと」です。定年や契約満了で一度ゼロになって、少し休んでから考えよう、と。気持ちとしては自然ですし、長年働いてきたのだから当然とも言えます。ところが、この順番が後から効いてくるんです。” (引用元) 老後に「絶対に後悔すること」・ワースト1”
要はブランクがあると理想的な仕事を見つける確率は下がる!
ということらしいです。
それが老後で一番後悔することか?と疑問には思いましたが、
なるほど、ご主張されていることには頷ける部分はあります。

確かに仕事を見つける難易度は上がると思うが...


確かに定年退職後等で一旦全く働かない期間があると、
仕事を見つけられる可能性は減少するのは、
記事内にある例のように確かかと思います。

なので、
「絶対に定年後も働くつもりだが1年くらいは休んで好きなことをしたい」
みたいなのはやめた方が良いのには同意致します。

私の発想としては、
60歳で定年を迎えて60歳~61歳は休むというよりは、
例えば65歳まで働くつもりを64歳に前倒しして、
64歳から完全無職になった方が良いみたいな感じです。

一旦休んでみたら思ったより快適!


ただ、根本的に個人的疑問を覚える点と言うのは以下のパートです。
”IT企業で人事部長をされていた方が、63歳で退職されました。退職後の1年間は仕事をせず、趣味の麻雀三昧の日々だったそうです。ただ、こうおっしゃっていました。「友人たちはまだリタイアしていないし、時間を持て余してしまって」と。”
この手の方は必ずと言っても良いくらい無職になると時間を持て余し、
友人が一緒に遊んでくれないと嘆きます。

確かにそういう人も多いでしょうが、

「会社の仕事や人間関係から解放されてそれだけで清々しい!」
「一人の時間がこんなにも快適だなんて!」

みたいな人が全くいないのが気になります。

私は二度と働くものか!と思って早期退職したのでそう思うのかもしれませんが、
60歳とか65歳まで働いて定年退職的に契約満了となって、
とりあえず一旦休んでしばらくして働こうと思っていたとしても、
一旦休んでその快適さに慣れてしまったら、
経済的事情が許せばやっぱりもう働くのはやめようと思ったでしょうね。

あとはこれまた根本的な疑問なのですが、
定年後にすぐ仕事探しをしたとて、
今のご時世、どの程度その希望が叶うのか?

前述の通り、希望が叶う確率はブランクがない方が高いとしても、
そもそもどちらの場合も希望が叶わないのであれば、
一旦休もうが、1年おきに働くとか変則的な行動を取ろうが変わらないかも?
と言う疑問はどうしても出てしまいますね。

2 件のコメント:

  1. 「会社の仕事や人間関係から解放されてそれだけで清々しい!」「一人の時間がこんなにも快適だなんて!」という人は結構いると思いますが、こういう気持ちが持てる人はだいたいお金は問題ないくらい持っているので読者層の受けが悪いから記事にならないでしょうね。

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    1. なるほど、FIRE系の人は最初から読者として想定していないのなら、確かにこの主張も頷けますね。

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