「自分の人生の主導権」を握り直せ?
ちょいと読んでいてこれはちょっと...と思う記事がありました。
"定年後に「やることがなくて暇すぎる」「自分には何も残っていない」と嘆く人の共通点があります。 それは、現役時代の40代・50代において、自分の人生の決断を他人に委ね、「なんとなく」生きてきたことです。「会社が決めた部署で、言われた仕事をこなしてきた」「周囲に合わせて、波風を立てずに定年まで逃げ切ろうとした」 本人は「安全な選択をした」と思っていたかもしれません。しかし、誰かが決めたレールに乗り、意思決定の責任から逃げ続けた人間には、定年後に「自分の人生をどう生きればいいかわからない」という悲惨な現実が待っています。” (引用元) 定年後に「第二の人生」を楽しめる人が、40~50代で決めていたこととは?”
この文章については2つの点で反論したいと思いました。
所詮、会社だけの話では?
ここに書かれている「なんとなく」生きてきたというのは、
所詮会社だけの話ではないかと思います。
会社には特に何の期待もしないで淡々と仕事をこなし、
私生活においては趣味の世界でバリバリに生きる!
こちらが人生のメインシナリオだ!
みたいなことは可能ではないかと思いますし、
そういった方も多いのではないかと思います。
実際は会社に縛られる...
ただそうは言ったところで、
実際は会社に拘束される時間はあまりにも長く、
勤務後の平日や休日は単に疲れをとるだけで終わる!
と言う人の比率は高いかと思います。
それではやはり仕事に主体的に取り組むか!と思ったところで、
40~50代で特別出世もしなかった人にとっては、
「会社が決めた部署で、言われた仕事をこなしてきた」
以外の選択肢があるとは思えませんね。
私の会社時代の経験から見てみると、
部長クラスまで出世して初めてある程度主体的に仕事に取り組めるかな?
といったところですかね?
明確なビジョンを持てばよい話
そもそもですが、40~50代で「自分の人生の主導権」を握るような仕事をしたとて、
逆にそれが、仕事が終わった途端に抜け殻みたいになる...
というケースは多いような気がします。
まあ、40~50代で本当に自分の人生の主導権を握るのであれば、
起業するとか企業のトップに上り詰めるとか、
あるいはFIREするくらいしかないのではないかと思います。
そこまでしなくても、40~50代では適当に仕事をこなしてお金を貯めて、
定年後の明確なビジョンを持てば良い話の気がしますが...
部長も単なる責任だけやたら思い労働者でしかないので役員までいかないと無理かと
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