2026年2月14日土曜日

”贅沢”は持続可能なレベルに抑えるべきでは? ~ 私が一生に一度の贅沢には賛成しにくい理由 ~

豪華クルーズ旅行が最高だったとして...


昨日は、退職後の豪華クルーズ旅行に行く前に考えた方が良いことについて述べましたが、
これに関しては、前々からちょっと疑問に思う事と言うか、
人間というのはそんなに割り切った思考ができるものなのか?
ということがありますので、本日はこの件について触れたいと思います。

昨日の例を踏襲して、2,500万円の資産の内500万円を一気に使い、
豪華クルーズ旅行にいって、それはそれは楽しい日々を過ごしたとします。

話しはそこから始まります。

もう1回行きたい!とならないか?


この手の話の多くは、人生の集大成とも言うべき旅行に行ってよかった!
迷ったけど大金を使ったのは正解だった!で終わりです。

ただ、そこまで素晴らしい豪華旅行であったなら、
もう一度行きたい!とならないのでしょうか?

特に、定年後など相も変わらずと言った単調な日々が続くでしょうから、
豪華旅行の日々と比べて、なんてつまらん日々なのだ!
などと考えてしまわないか?

私はそういった疑問をついつい抱いてしまいます。

もう一度行けるレベルの贅沢ならば...


一方、昨日の例で挙げた100万円程度の旅行であるならば、
もう一度行くことは可能であるので、
行きたければ行けば良いですし、
楽しかったけどもう十分だ!と思えば行かなければ良いです。

私は贅沢するのは賛成ですが、
贅沢のレベルもある程度までにしておかないと、
今後の生活がそのレベルにあわせてお金を使い過ぎてしまうリスクとか、
昔は贅沢だったレベルのものが楽しめないリスクはあるのではないかと思います。

若い内なら金持ちになろう!とか思えるが...


豪華クルーズのような世界のトップクラスの贅沢を、
20代とかに堪能する機会があり、
それに深い感銘を受けたとなれば、
「よし、頑張ってお金持ちになろう!」
といった流れもありかと思います。

ただ、60代とかで定年過ぎた方にはかなり無謀な話になりますので、
贅沢というのもほどほどに!
というのが良いと個人的には思ってしまいました。

もちろん、これには反論があって、

「いやいや、豪華クルーズは経験できて良かった!
 ただ、それはもう良い思い出の世界で割り切ってますよ!
 もう一度行きたいとかは思いません!」

みたいな思考も十分考えられます。

この辺は人にもよると思うのですが、
やはり私は前者のタイプかな?とは思いますね。

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2 件のコメント:

  1. このご夫婦の場合、行って良かったのでしょうね。
    圧迫骨折後はいろいろと難しくなるでしょうから。

    入院その他がなかった前提なら、豪華旅行に集中投下より、毎月懐石料理でも食べにいく方を私なら勧めます。

    結果論としては良かったけど、若干分不相応な気もします。

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    1. 確かに500万円もあれば、毎月懐石料理でも10年くらいは継続できそうなので、そちらの方が良い気も致しますね。クルーズは分不相応と言えばその通りで、この金額の半分でもかなり楽しめると思います。

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