定年後のシビアな状況
定年後に給料が激減するのは多くの人にとって当たり前ですが、
未だに甘くみている人が多いようですね。
"定年後の仕事の変化でもっとも多いのは、「60歳時(定年前)と同種」で、それなら賃金も同じでいいはずが、5割以下に減った人が約49%、6〜7割が約36%となっており、8割〜同程度は約16%です。仕事内容が「管理職、経営支援、アドバイス」の場合は収入が8割〜同程度の割合がもっとも高いものの、それでも19%弱にとどまり、定年前の6〜7割が39%、5割以下が42%となっています。定年後に「定型的な業務」「60歳時までに関わっていた業務とは関係のない業務」に変化した人では70%以上の人が定年前の5割以下に減っています。” (引用元) 「減るとは聞いていたけど、ここまでとは…」定年後の給料“半分以下”が約6割。60歳からの収入激減をカバーする「雇用保険」の活用術【FPが解説】
記事のタイトルで、ここまで減るとは思わなかった!
とみたいなことが書かれていますが、
こういった甘い見通しをしてしまう理由は、
記事内に隠れているのかな?と考えました。
仕事内容が管理職であるなら...
と言いますのも、記事内にありますように、
仕事内容が「管理職、経営支援、アドバイス」の場合は給料減少幅は少ないです。
自分はこういったカテゴリーに入るだろう...
と思っている人が多いのではないでしょうか?
実際問題、元同僚や知人ベースの話を聞いていても、
給料が下がらないと思っていたら下がった!
みたいな話は時々耳にしますが、
その場合は想定外の仕事だったケースがほとんどです。
私は最悪のケースを見てはいたが...
私は定年後も働く事態などは一切想定していませんでしたが、
私が定年延長をすれば、「定型的な業務」に従事、
給料は50%減以上のカットだろうと思っていました。
ただ、断片的に漏れ聞く情報では、
未知のハードワークな部署にまわされるとか、
そもそも雇ってもらえない確率も高いらしく、
私でさえ見通しが甘かったといえるのかもしれません。
定年後の格差は相当つらいのでは?
それともう一つ指摘しておきたいのが、
定年後の格差には耐えられないものがあるのでは?
という視点です。
ある人は前職と同様な管理職的ポジションで給料は据え置き、
別の人は前職とは異なる一営業課員で給料は7割カット、
後者の方がこの状況であと5年も働くのは相当しんどいでしょう。
私はこういった格差を嫌って早期退職を目指した部分も大きいのですが、
実際にこういった環境で働かれているひとはどう思っているのでしょうか?
ちょっと気になるところではあります。
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最もしんどいと思うのは、いままで指導してきた後輩が上司となり偉そうな態度で命令をすることです。私の上司だった人は自分が教えてあげた後輩に恩をあだで返すような態度をとられてました。見るのがつらかったです。
返信削除私も同じような場面を何度か目撃しましたが、見ていて不愉快ですね。こういうケースは今後増える気が致します。
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