2026年4月1日水曜日

FIREしたから他力本願な楽しい一日となった話

FIREの醍醐味を久しぶりに味わう


仕事をしないのが当たり前になれてしまっている私ですが、
久しぶりに他力本願的に楽しい一日を過ごせたな!
というのを実感したのでちょいとその件に触れてみたいと思います。

何の話かと言えば自宅でのスポーツ観戦の話です。

ファイターズの初勝利がノーヒットノーラン


私の応援する北海道日本ハムファイターズですが、
開幕カードはソフトバンク相手に3連敗という最悪のスタートでした。

今日こそは初勝利と意気込んでTV観戦をしましたが、
千葉ロッテを相手に9-0の大勝利でした。

投げては細野晴希投手が史上91人目のノーヒットノーランを達成、
打ってはレイエス選手、清宮選手が2ホームランと大活躍、
大興奮の一夜となりました。

ただこの試合は開始時間は6時30分ということで、
サラリーマンなら最初から見るのはちょっと無理だったな?
と思いました。

そして、良い気持ちで明日の早朝に備える為、
10時には就寝しました。

日本代表がイングランドに歴史的初勝利


そして、日本時間の3時45分スタートの、
サッカー日本代表のイングランド戦を見るべく、
3時15分に起床しました。

そして、ウイスキーの水割りを片手に試合観戦をしましたが、
三笘薫選手のゴールで日本は1-0で勝利しました。

この試合はサラリーマンでも見ることはできるでしょうが、
その後すぐに仕事に出かけるとかの状況では、
100%楽しむのは不可能でしょうね。

ましてや、ウイスキーを飲みながらなんてのは無理でしょう。

他力本願ながら最高の一日はサラリーマンでは無理?


FIRE生活は極めて単調な日々ですが、
こういった他力本願的に最高な一日というのもたまにあります。

そしてこういうのって、
一見、FIREしなくても十分楽しめるように思えますが、
サラリーマンならちょっとした緊急な仕事が入るだけでダメになるものですので、
やはりFIREの醍醐味と言えるのではないかと思います。

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2026年3月31日火曜日

回避可能な休日出勤をさせられる知人... ~ 未だにこんな会社が多いのね ~

早期退職理由は休日出勤が嫌だから...


私が早期退職に踏み切った理由は多々ありますが、
その中でも「休日出勤が嫌!」というのは結構上位に入ると思います。

このことを改めて知人の愚痴から思い出したのですが、
休日出勤と言っても今思うと2つに分かれており、
そのうちの1種類は価値観の相違からくるもので、
こういう方々とはやはり一緒に働けない!
というのを思いを強くしました。

本日は休日出勤の背後に潜む価値観的なものについて触れたいと思います。

仕事が忙しすぎる、これはやむをえない部分がある


休日出勤の理由で一番多いのは、
単純に仕事が忙しすぎて土日も働く必要がある!
というものかと思います。

この会社にいる以上は一生こういう生活が続く...
ということであれば、転職や早期退職の十分な動機付けにはなりますが、
大きなプロジェクトに携わるとかの一時期的な場合であれば、
これはまあ、サラリーマンとしてやむを得ない部分がある場合もあるかと思います。

まあ、嫌は嫌なんですが...

回避可能な休日出勤


ただし、世の中には本来は回避できる休日出勤というのもあるかと思います。

例えば、金曜日に残業すれば仕事が終わるのに、
金曜日は定時に帰って土曜日に出勤して仕事をするという人がいました。

この人はどうせ残業代もつかないので勝手にすればよいのですが、
その際、部下に休日出勤を命じることが多々あり、
部下にすれば休日が潰れていい迷惑です。

また、土日は最初から仕事をする前提でタイムテーブルを組む人は結構いました。
これも自分が勝手に働く分には良いのですが、
土日出社前提のスケジュールは困りました。
金曜の夜とかに平気で新しい課題とか出してきますからね...

これ以外にも、どう考えても休日に出勤する理由はなく、
恐らくは上司へのアピール的に休日出勤するみたいな人もいました。

まあ、本当にアピールになっていたのかは知りませんが...

このように土日きっちり休むことに重きを置かないとか、
土日に出社するのを美徳的に捉える人とかは、
私とは価値観がまるで違うので、
やはり一緒に働くのはしんどいと改めて思います。

休日がきっちり休める会社なら...


こういったことを突如思い出したのは、
知人から最近休日出勤が多くてみたいな話を聞いたからです。

その休日出勤の中身はといえば、
どうも上記の回避可能な休日出勤タイプのようで、
「日曜日にでなきゃいけないほど本当は忙しくないんだけど...」
みたいに愚痴っていました。

まあ実際問題として、平日と休日はきっちり分けて考える、
休日には仕事関連の一切しない!みたいな会社であれば、
私の早期退職願望がこれほどまでに膨れ上がることはなかったと思うのですが、
ライフワークバランスとか叫ばれるようになっても、
価値観が違う人が未だに多いということなんでしょう...

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2026年3月30日月曜日

男子高校生の憧れの職業で1位が会社員、9位投資家でビックリ!

憧れの職業で投資家がランクイン!


なんとも夢のない世の中になったのかな~
と言う印象の憧れの職業ランキングですが、
投資家がランクインというのはビックリです。

"第一生命が26日発表した「大人になったらなりたいもの」の調査結果によりますと、小学生男子では「会社員」が15.0%、女子では「パティシエ」が12.8%で、それぞれ6年連続で1位になりました。(中略)
中高生では男女ともに「会社員」が1位となりました。高校生男子では「投資家」が9位に初めてランクインして、第一生命は学校での金融教育など、投資への関心が高まったのではないかと分析しています。” (引用元) 小学生の憧れの職業は男子「会社員」女子「パティシエ」に 「投資家」が高校生男子で初のランクイン
投資家の9位はビックリですね。
そして理由についての解説もありますが、
学校での金融教育とかで投資家になりたい人が増える
というのは少々無理がある気がしますね。

投資家といってもピンキリ...


ただ投資家と一口に言ってもピンキリですが、
ここで憧れられる投資家のイメージとしては、
テスタさんのような超資産家で発信力もある人なのかな?
と第一印象では思いました。

まさか、村上世彰さんのようなアクティビスト的なタイプの投資家ではないでしょうし、
ましてや、準富裕層レベルの資産で200~400万円の年間生活費で暮らす、
一般的なFIRE民ではないでしょう。

しかしながら、憧れの職業で会社員が1位のご時世ですから、
ビンボーFIREに憧れる高校生がいても不思議はないのかな?
とよくよく考えると思ったりもします。

私自身は1位から9位へ転落?


このランキングを自分に当てはめてみると、
私は高校生の憧れの職業1位である会社員を30年近く勤めた後、
9位の投資家へと転落?した人生ということになりますね。
こう考えるとちょっと面白いです。

ただ、会社員が1位にランキングというのは、
夢がないというよりも、
会社員の仕事の辛さがどういうものか?
この辺りがわかっていないからかもしれません。

まあ、自分の高校生時代を振り返ってみれば、
そんなのわかるはずなどはないのでしょうが、
何故会社員や投資家になりたいのか?
色々と回答者の方々に聞いてみたい気は致します。

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2026年3月29日日曜日

”サイドFIREが現実的”というアドバイスへの違和感

FPのアドバイスはサイドFIRE推奨


昨日の記事では、37歳・6,000万円のFIRE達成者に対して、
FPさんは完全FIREはリスクが高すぎる、
サイドFIREが現実的と推奨いたします。

"「息子さんの選択を全否定すべきではありません。15年で6,000万円を築いた努力は率直にすごいことです。ただし、完全リタイアではなく少額でも安定収入を得続ける『サイドFIRE』が現実的です。パートタイムでもボランティアでもいい。社会との接点を保つことが、資産の寿命だけでなく、息子さん自身の心と体の健康を守ることにつながります」” (引用元) 「父さん、僕はもう一生働かない」…資産6,000万円、大手企業勤務の37歳長男が意気揚々と〈FIRE宣言〉。3ヵ月後、65歳父の不安が倍増した「息子の変化」【FPの助言】
このアドバイスは個人的に大いに違和感がありましたので、
本日はこの件について触れてみたいと思います。

サイドFIREという選択肢の先にある完全FIRE


まず第一に、仕事で社会との接点を保つことによって、
確かに資産寿命は延びるかもしれませんが、
心と体の健康はどうなんでしょうか?

私は未だにサラリーマン時代のダメージが心と身体に蓄積しており、
退職後8年以上が経過していても完全に癒えることはありません。

これが仮に、週に2~3日とかでも働いていたら、
ダメージは癒えるどころか更に蓄積していた可能性が高かったと思います。

なので、FPさんがサイドFIREをお勧めするのであれば、
どういった仕事をどのくらいやれば良いのか?
嫌な上司など絶対いない職場の探し方とか、
もっと具体的に言って頂かないと説得力はないよな~と思ってしまいます。

年収1,500万円だった人が...


そもそもこの方、年収1,500万円だったんですよ!

サイドFIRE的に月10万円稼ぐとすると、
かつては1年で稼げた額を、12.5年かけて稼ぐことになります。

なので、月10万円のサイドFIRE的な仕事を25年やるくらいだったら、
37歳でなく39歳で完全FIREするという選択をするのではないか?

そもそも、こういった仕事をやらないで良い計算で、
37歳でリタイアしたと考えるのが普通だと思うのですが、
やはりどうしても、何でもよいから働けという発想なんでしょうか??

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2026年3月28日土曜日

”FIREして自由になって怠惰な生活をする”で悪いのかね?

37歳のFIRE息子について親がFPに相談


オーソドックスなFIRE批判記事だとは思いますが、
FIREに関してFPに相談するのが親だというのは、
ちょっとだけ新鮮味を感じるかな?という記事がこちらです。

ただ、FPさんの一番の懸念事項とやらを見て、
ちょっと?と思いました。

"永瀬さんはお金の話を終えた後、声のトーンを変えてこう切り出しました。
「石川さん、実はお金よりも心配なことがあります。息子さんには、FIREして何をしたいのかという目標がありますか?」石川さんは言葉に詰まりました。健太郎さんの口から出たのは「自由になりたい」「働きたくない」という言葉ばかりで、自由になって何をするかは聞いた覚えがありません。「そこが最大のリスクかもしれません」と永瀬さんは言いました。” (引用元) 「父さん、僕はもう一生働かない」…資産6,000万円、大手企業勤務の37歳長男が意気揚々と〈FIRE宣言〉。3ヵ月後、65歳父の不安が倍増した「息子の変化」【FPの助言】
37歳・6千万円でFIREできるのか?という金銭面の相談については、
まさにFPさんの腕の見せ所のような気は致しますが、
「FIREして何をしたいのか?」
なんていうのは、FPさんがあれこれ言う領域ではない気がするな~
というのが私の率直な第一印象ですね。

「FIREして何をしたいのか」の答えはある


この記事を読んでいて思ったのが、
すでにFIREしてやりたい事の答えは書かれているのでは?
と言う事です。

それが、
”退職から3ヵ月後、心配になって健太郎さんのマンションを訪ねた石川さん。すると、昼の2時にもかかわらずパジャマ姿。「朝11時に起きて株価をチェックしてブログを書いている」と嬉しそうに話しますが、毎朝6時に起きて40年間働いてきた石川さんの目には、ただの怠惰にしか映りません。”
と言う箇所です。

まさに、好きな時間に起きて好きな事をする生活を既にしているわけで、
FPさんに神妙な顔をしてアドバイスをされるまでもありません。

残念ながら理想的な仕事はそうそうないのです


そもそも論としてこの方、
”健太郎さんは入社以来、深夜まで続く海外との交渉や数ヵ月単位の海外出張を繰り返してきたそうです。いつどこの国に転勤を命じられるかわからず、結婚も住まいも自分では決められません。”
と言う生活をされてきたので、
オヤジさんが怠惰に思うような生活が理想になったものと思われます。

ここからは推測ですが、
この方も一足飛びにFIREへと至ったわけではなく、
社内での仕事がもう少し楽になる方法はないか?
転職で多少は給料は減ってももう少し時間的に余裕がある生活にならないものか?
といった様々なことを考えてFIREに至ったのだと思います。

理想的な仕事に就ける見込みがあるのなら、
そちらを選んでいた確率も高いでしょうが、
そういった仕事に就ける確率は残念ながら相当低いのが実情でしょう。

そういった長年の葛藤や苦悩といったものを、
FPさんやオヤジさんがどこまで考えていたのか?
ちょいと疑問に思う点はありますね。

FIREへの懸念事項は出尽くしている...


また、記事内ではFPさんがFIREへの懸念事項を多く取り上げていますが、
その内容というのもFIRE実践者にはお馴染みのものばかり...
この37歳でFIREした人が知らない内容はないと思われます。

なので、今後このオヤジさんと話をしてFIREは辞めた!
なんてことになる展開は全く想像できないです。

まあ、実際に数千万円単位のお金を貯めてFIREした人は、
普通のFPさんよりFIREについては詳しいのでは?
と私なんかはシンプルに考えてしまうわけですが...

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2026年3月27日金曜日

深夜の駅で上司から説教を受ける部下 ~ 早期退職を決意したかつての自分を思い出すシーン ~

深夜の駅構内で説教


先日久しぶりに夜遅くに電車で帰ったのですが、
電車そのものは私のサラリーマン時代より随分混雑は緩和された感じで、
途中から座って帰れたのはよかったです。

それで自宅最寄り駅に到着、あとは家まで歩くだけというところで、
上司と部下という感じのサラリーマンを見かけました。

それが明らかに上司から部下への説教で、
飲み会での態度を注意されているようでした。

基本的に公衆の面前で説教とかアウトだとは思いますが、
私が早期退職への決意を新たに強くしたのも、
同じようなシチュエーションだったのを思い出しました。

嫌な予感が的中


その飲み会は当時の事業部での有志参加の打ち上げみたいなもので、
数少ない親しい同僚から誘われて参加したものです。

ただ、嫌な予感というのはちょっとあって、
私的に苦手な人も結構参加するのではないか?と思ったら、
案の定、そういう方も参加されていました。

そしてその中の一人は飲み会の最中、
私がオーダーを取ったり料理を片付けないなど、
随分と離れた席なのにも関わらず、文句を言ってくるのですね。

その時の私は、参加者で一番偉い役員クラスの人の話をずっと聞いていたので、
そのようなことができる状況でないのは少し考えればわかりますし、
そもそも私は幹事でもないし、私より若手は多数いました。

それで私は会が終わったら、その人から逃げるように帰ったのですが、
向こうは私を追うように捉えて、駅での説教となったわけです。

以降オフィシャルな会合には不参加


説教の詳細な中身はちょっと生々しいので省略致しますが、
飲み会の話だけにとどまらず、
かつての仕事ぶりや人事に至るまで及びました。

私はその時点でかなりセミリタイアへの準備は出来ていたのですが、
人事異動などの状況によっては会社に残るかも?
なんてほんの少しは思っていたものの、
この日を境にほぼセミリタイア一択となりました。

そして、以降、会社のオフィシャルな会合には、
強制参加のものを除いて全欠席することに致しました。

飲み会はメンバー全員を確認してから...


退職後も会社の半オフィシャルな飲み会に誘われたこともあるのですが、
飲み会メンバーが全員判明していない飲み会に関しては、
断固NOという基本姿勢は不変です。

世話になった人が実家に戻って恐らく二度と会えないことを後に知るとか、
結果的に行けば良かった会もあるのですが、
不愉快な思いをするディメリットは極めて大きいので、
まあそれも致し方ないといったところです。

まあそれにしましても、
これだけパワハラとかがうるさくなっているご時世で、
翌日まで待たずに駅で説教する人がまだいることに驚きですが...

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2026年3月26日木曜日

定年後の仕事が夜勤とか論外だと思うんだが...

通勤時間が無駄なので再雇用を断る...


”月収は40万円、年収で500万円、週5日フルタイム勤務”
という好条件での定年後再雇用を断り、
深夜で倉庫で働く方の記事がありました。

"千葉県内の大型物流センターで、夜22時から翌朝7時までのシフトに入る佐藤博さん(62歳・仮名)。3年前まで、都内の大手企業で働いていました。(中略)現在の業務は、通販サイトの注文商品を確認し、段ボールへ梱包するピッキング作業。ハンディ端末を使用し、倉庫内の商品を集める「モクモク作業」が中心で、深夜手当を含めた時給は1,500円程度。月収は約24万円で、再雇用で働いていた場合の半分程度の収入だといいます。” (引用元) 「月収40万円の再雇用」を蹴った元大手サラリーマン…定年後に「時給1,500円・深夜の倉庫バイト」をあえて選んだ理由
再雇用の仕事は、
「通勤時間が無駄」
「かつての部下の下で責任を伴わない仕事」
なので断ったとありますが、それで自宅近くの倉庫で夜勤?
ちょっとないな~と思います。

夜勤は身体へのダメージが深刻


まず第一に、この方は夜勤になってから、
現役時代よりも規則正しい生活を過ごしていると言っていますが、
私が聞く限り、夜勤は身体へのダメージが深刻ではないかと思います。

工場勤務者に話を聞いても、
若い内は割増金目当てにむしろ積極的に夜勤をやりたい人も、
40~50代を境にそのような気持ちがなくなると聞いています。

まあ、3交代とは違うとは言っても、
土日は普通の生活をするでしょうから、
62歳という年齢を考えると、
夜勤に対応する体内時計を管理するだけでも大変だと思いますけどね...

友人との交流に影響は確実にあると思う


またこの方
”普通の人と時間感覚が真逆なので『友人らとの交流が減ってしまうのでは』と心配もありましたが、仕事のない土日であれば、夜に飲みに行ったりと、意外と時間を合わせることができる。”
と言っておられますが、交流関係には確実に影響はあるでしょう。

62歳ならまだ友人のほとんどが働いているので、
飲み会は平日夜が基本です。

この人の為に飲み会は毎回土日開催とかにはならんでしょうから、
飲みに誘われる機会は激減するでしょうね...

夜勤の黙々作業では新しい交友関係を作るのも限定的なので、
このディメリットは個人的には相当大きいと思います。

再雇用を短期間だけのがまだまし?


まあそもそも論としてですが、
再雇用が年収500万円、倉庫業は年収288万円ですから、
普通に考えれば再雇用を選択すべきです。

そして、倉庫業の収入をベースにするのであれば、
再雇用で短期間だけ働くが正解の気が致します。

例えば、老後資金の為に1,500万円稼ぐ必要がると仮定すると、
再雇用だと3年働けば良い計算です。

 500万円 × 3年 = 1,500万円

同じ額を倉庫業で稼ぐとなると、

 288万円 × 5.2年 = 1,500万円

ということで、2.2年も余計に働く必要があります。

60歳過ぎてからの2.2年はメチャクチャでかいですよ! 

まあ、家の近所で楽しいとかやりがいのある仕事であれば、
低収入でも納得は致しますが、
いくら近所でも夜勤での肉体労働はきついでしょうから、
しばらく普通にサラリーマンを継続する方がまだましだと思いました。

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2026年3月25日水曜日

今度は「静かな昇進」ですか... ~ 私も経験者で早期退職理由の一つ ~

「静かな昇進」とはよく言ったもの  


「静かな退職」が一時期話題になりましたが、
今度は「静かな昇進」ですか!という感じの記事がありました。

"2008年「名ばかり管理職」裁判でマクドナルドの店長が勝訴し、この言葉は流行語大賞に選ばれるほど社会を揺るがせた。あれから18年。いま形を変えた新たな労働搾取が「静かな昇進」として蔓延している。米国の調査では労働者の約78%が経験。国内に大規模統計はないが、筆者のインタビューでも報酬なき責任増に苦しむ声は枚挙に暇がなく、いまや現場の「常態」と化している。” (引用元) 給与不変で責任激増…「静かな昇進」7割強。部下のやりがいを搾取する「無自覚な毒上司」の実態
要は報酬が増えないのに責任だけ増えるというものです。

責任が増えるので出世したくない人が増えている昨今、
責任だけ増やされて給料が増えないなど最悪ですね。

ある日肩書が勝手に変わる...


私も「静かな昇進」というのは経験しています。

内容はと言うと、ある日突然、
私が管理する業務分野が勝手に増やされました。
簡単に言うと、部長直轄だった業務分野が私の担当になり、
肩書も何だかヘンテコなものに変えられました。

その時は既に早期退職できるだけの資産があったことから、
そのタイミングで早期退職しようかと2~3日は真剣に悩んだのですが、
すぐに辞めると賞与や退職金への影響が大きすぎるので、
最終的にはしばらく我慢することにしました。

まあ結果的には、仕事量としてはさほど増えなかったので、
賞与や退職金アップを犠牲にしなくて良かったのですが、
責任は相当重くなっていた関係上、
何事もなかったのは結果論という部分もありました。

割に合わない責任増は今後増えそう


私が上記で驚いたのが、
上記の「静かな昇進」のアナウンスが、
いきなり課員全員にメールで届いたことですね。

こういうのって、一応形式的に事前に打診があるものだと思ったので、
ちょいとビックリというか唖然としました。
いや、やっぱりこの会社怖いや!と思いました。

昨今の人手不足もありますので、
転職者やリストラ者が出たら補充が難しいでしょうから、
報酬増を伴わない仕事増・責任増は今後も増えそうです。

まあ、こういう記事を読みますと、
早期退職をして良かったというのをしみじみと実感、
そこそこ上手いタイミングで逃げ出せたのかな?と思います。

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2026年3月24日火曜日

残念ながら出世するのはこのタイプだと思う...

転職を目指すミドルとしてはダメだが...    


ミドルシニアの働き方や転職に関する記事で、
なかなか厳しい事を言っているけどその通りだな...と思うものがありました。

その中で、ダメなミドル社員の例が紹介されていて、
個人的におっ?と思いました。

"まもなく50代になる、大手メーカー勤務のミドル社員Aさんの話です。グローバル競争が激しさを増し、業績が厳しくなる中で早期退職を推奨されたことが、何度かありました。それでもAさんは歯を食いしばり頑張ってきましたが、限界を感じたというのですね。そして、早期退職に手を挙げてセカンドキャリアを模索しようと考えるようになりました。 そこで私はAさんに、「転職するにあたって、何かやりたいことがありますか」と聞いたところ、Aさんはこう答えたのです。 「やりたいことって何ですか? 仕事は会社から与えられるもので、それを全うする義務の方が大事です」 重症だな。私はそう、感じました。会社都合での人事で働いてきたがゆえの考え方なのですね。” (引用元) 「年収半減」がミドル転職のリアル 地位とカネへのこだわりを手放せ
こんな人がまともな転職をすることができないのはその通りなんですけどね...
しかしながら、企業で出世するのはこのタイプでは?と思ったセリフが、
”「やりたいことって何ですか? 仕事は会社から与えられるもので、それを全うする義務の方が大事です」”
ですね。

個人営業をバカにしていたヤツが...


私が最初に勤めていた会社を辞めたのは個人営業が嫌だったからですが、
同じようなことを言っていたヤツがいざ自分がその部署に配属されると、
「昔から自分は個人営業希望でした!」
みたいに一所懸命働いているのを見て、
「自分には絶対真似できないな~」
としみじみ思いました。

彼はその甲斐あってか、
後々そこそこは出世しました。

転職先で「若い内には何でもやれ」と怒られる


最初に転職した会社で前職を辞めた理由を問われて、
上記のような話を当時の顧問みたいな人に言ったところ、

「若い内は会社に言われたことを文句を言わずにやるべきだ!」

みたいな事を言われてビックリしました。

その顧問は大企業で部長まで勤めた方なので、
私レベルの人間がやりたいことがあるとか、
小生意気な事を言うのが許せなかったようです。

残念ながら、会社ではやりたいことにこだわりを持って努力する人は無視、
どんな仕事でも文句を言わずにやる人が重宝される、
まあそんなものなんだろうと悟った出来事ではありました。

出世している人を見ると...


その後に入った会社で見てみても、
「この道一筋!」
みたいな人は出世していないケースが多く、
色々な部署を経験している人が出世しています。

まあ、そんなもんかとは思いますが、
社内で有能とされている人ほど、
実は転職しようとすると全然ダメみたいなケースもありそうですね。

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2026年3月23日月曜日

年収1,600万円程度でハイソな暮らしは無理!~ 私なら年間300万円支出のFIREのが好み ~

年収1,600万円でハイソな生活?    


年収1,600万円でブイブイ言わせていた営業部長が、
年金が思ったより少なくて困窮するという話がありました。

"年収1,600万円で元営業部長だったSさん(67歳)は、定年退職後に悠々自適な老後をスタートさせました。しかし、わずか2年で毎月のカード支払いに困窮する事態に。現役時代に使っていた会社の「経費」が消滅し、年金の手取り額が想定外の「月25万円台」に激減したことが原因でした。” (引用元) 年金だけじゃ払えない…銀座での会食やゴルフを謳歌した〈年収1,600万円〉元営業部長(67)。「経費消滅」で老後破綻に直面したワケ【FPが解説】
この話は私の感覚からするとオカシイ点がいくつもあります。

例えば、年収1,600万円の営業部長がいるような会社であれば、
40~50代くらいには出向・定年を見越した研修があって、
出向・役職定年で給料がどのくらい下がる、年金はこのくらい貰える、
そういった情報は事前に嫌でも入ってくるでしょう。
なので、年金が月40万円貰えると思ったら手取り25万円だった!
みたいな話が起きる可能性は低いと思います。

ただ、根本的にオカシイのは定年後の話ではありません。

年収1,600万円でハイソな暮らしは無理!


まあそもそも論ですが、年収1,600万円でハイソな暮らしは無理でしょう。

マンション買って、子供二人が私立中学から私立大学まで行くならば、
お父さんの小遣いが月2万円と聞いても私は驚きません。
実際そういう人はいましたしね...

またこのレベルの収入の奥さんで、
”百貨店の外商を使いこなし、交友関係もハイソサエティ。ママ友との観劇や高級ホテルでのランチは日常で、子供たちには独立してからも資金援助を継続。”
なんてことを本当にしていたら家計はとっくの昔に破綻していたでしょう。

独身なら優雅な暮らしはできるが...


これが独身だったら相当優雅な暮らしはできると思いますが、
まあちょっと良い所に住めて、ちょっと良い車に乗れるレベルで、
異次元な暮らしとは程遠いのではないでしょうかね?

私の知人レベルで該当者を思い浮かべると、
都内の人気住宅地に住んで通勤は楽なものの、
月に1回も乗らない車の維持費に大金をかけるとか、
バカ高い時期に高額な海外旅行をするとか、
あまり有意義なお金の使い方をしている感じもしないかな?

これが年収1億円とかなら、
私の知らない世界と言う感じで、
異次元の暮らしができるのかもしれないけどね...
というのが個人的感想です。

会社で出世してもたかがしれているということ


まあそんなわけなので、独身男性が会社で出世してそこそこの給与を得たところで、
生活レベルという点ではたかが知れていると思いますよ。

なので、出世して良い生活を!
というのは、動機としては弱すぎるな~と思います。

今の私から見ると、
年収1,600万円の部長の生活より、
年間300万円程度は使えるFIRE生活の方が、
遥かに魅力的なものに映るよな~
という、ちょっと記事の本筋からはずれる感想を持ってしまいました。

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2026年3月22日日曜日

早期退職と体力低下 ② 過小評価されがちな体力低下後の労働の負荷

完全FIREに踏み切って正解!


私は50歳という遅めの早期退職でのFIREとなったわけですが、
そのおかげもあって完全FIREに近い形での生活となっています。

これが今現在、労働が絡まないと経済的にきつい生活であれば、
例えば週3日午前中だけ働くとかでも、
生活の質は相当落ちる気がします。

これはサラリーマン時代に考えていた以上に、
体力が低下していったことも影響しています。

サイドFIRE的に労働をしていたら...


例えば私が40代前半で早期退職に踏み切っていた場合、
サイドFIRE的に労働は必須条件だったと思います。

となれば、40代のサラリーマン時代は仕事的に相当不遇だったので、
まだ体力もあった40代はより充実した人生だったかとは思います。

しかしながら、50代ともなると話は違うかと思います。
50代の体力ではパートタイムだったとしても、
仕事そのものが単純にきついと感じたであろう事に加えて、
体力回復に使う時間も考慮しなければいけないので、
今のような贅沢な時間の使い方はできなかったかと思います。

週3日午前中だけの例を考えて見ますと、
週3日の午後は疲れて寝るだけになるリスクもあり、
また、前日夜は早めに就寝しなければならないともなれば、
実質的に1週間が3日程度にしか感じられないかもしれません。

休日出勤も珍しくないサラリーマンから見るとパラダイスでしょうが、
これは今の週休7日の生活からみると、
ちょっとな~と言う感じです。

体力低下は過小評価されがち...


まあ、体力は個人差がありますし、
早期退職後にどんな仕事をするかにもよりますので、
誰もが私と同じような考えに至るとは思えません。

ただ、自分がどのくらい加齢とともに体力が低下するか...
この辺りを正確に予測するのはかなり難しいこともあり、
早期リタイア系の方でも60歳過ぎまで、
何らかの形で働く計画の方は多いように見受けられます。

個人的にはサイドFIREでも労働は55歳くらいで打ち止めの計画が良いと思いますが、
実際に働かれている方のご意見はちょっと違ったりするんでしょうかね?

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2026年3月21日土曜日

早期退職と体力低下 ① 集中力は低下したが楽しくやれている件

50代での著しい体力低下


FIREやセミリタイア系のブログを拝見していると、
40代以降での体力低下を訴える方が多く見られます。

そしてその結果、40代や50代でも集中力が続かなくなっているので、
40~50代で映画やゲームなどの趣味三昧の生活が送れて良かった!
60代でリタイアなんて冗談じゃなかった!
というような感想を持たれる方も多いです。

個人的には全くその通りだと思うのですが、
50代も終わりに近づいて、
更なる体力低下段階に入っている私からすると、
補足しておいた方が良いかな?と思う点もあります。

集中力低下後でも趣味は楽しめる


私自身は50歳での早期退職、
その後は読書を軸とした楽しい生活を過ごせてきて良かったと思っています。

ただし、体力低下に伴う集中力低下はいかんともしがたい感じで、
早期退職直後は1日でサクッと読んでいた本を、
今は2~3日かけて読んでいるような状態ですね。

本を一気に読むだけの集中力が続かなくなった...
これは非常に残念な事態であることは間違いないです。

しかしながら、それで日常生活の満足度が下がったかと言うと、
それはちょっと違うのかな?とは思います。

というのも、
「もっと本がたくさん読めたら良いのに!」
みたいな感情にはならないからです。

確かに読書の集中力は途切れることは多いものの、
そしたら昼寝をするなり、ネット動画をチェックしたりで、
全体的にはそれなりに楽しんでいますからね。

明日から仕事なのに、
本を読んでて寝落ちして、
1/3しか本が読めなかった...
1日が無駄になった!
みたいなサラリーマン時代とは全然違うわけです。

焦る必要はない


まあ、そんなわけなので、
40~50代で早期退職をした場合、
体力のあるうちにガンガンと趣味を楽しもう!
とか気負わなくて、自然体で良いとは思います。

そもそも早期退職の醍醐味というのは、
自分がやりたくもない仕事をしなくて良いことなので、
仕事をしないでよいだけで十分というのも大きいです。

そしてこの要素を深く考えていきますと、
体力低下後をにらんだ場合、
「完全FIRE」の重要性は当初想定より大きかったと思います。

この件は次項に述べたいと思います。

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2026年3月20日金曜日

【後悔の必要性なし!】会社にしがみつけばよかった!は間違いでは?

早期退職後に長生きが不安に...


早期退職を後悔するタイプの記事は多いですが、
ちょっと変わり種だと思ったのが以下の記事です。

"「仕事に疲れたし、少し休みたい」と、蓄積した疲労と職場の閉塞感から早期退職に応じた安見さん(仮名・49歳)。割増金を含めた2,200万円があれば、当面の生活は安泰だと考えていました。しかし、離婚歴があり賃貸住まいの彼女にとって、その金額は「人生100年時代」を生き抜くにはあまりに心許ないものでした。事務職としての再就職も叶わず、長生きすること自体が不安になってしまった女性の事例を紹介します。” (引用元) 会社にしがみつけばよかった…特別加算で〈退職金2,200万円〉を手にした49歳女性の後悔。正社員の座を捨て、待ち受ける「老後の恐怖」
2,200万円での早期退職は安泰とは言えないのは理解しますが、
この方の場合、早期退職を後悔するというのはちょっと違うのでは?
と思う要素が結構ありますので、一つずつ触れていきたいと思います。

退職していなければとんでもないことになった!


まずはこの方は正社員時代の晩年ですが、
”当時はとにかく心身ともに疲れていて、休みたかったんです。”
と述べられています。

そのまま働き続けていたら、
鬱病を発症するなどのリスクもあったと思うので、
辞めて正解だったと思ってもよかったのでは?
というのが私の第一印象です。
”どんなに辛くても会社にしがみつくべきでした”
と言っていますが、しがみついていたら肉体的・精神的にどうなったか?
この辺りをより突っ込んで考えれば、
会社にそのままいれば良かったとはならない可能性も高いかと思います。

派遣なら事務職で働けるのでは?


また記事内では、事務職で中高年女性が正社員になるのは困難と書かれていて、
それは全くその通りかと思いますが、
派遣会社に登録しても紹介案件が全くないというのは、
私の周囲を見る限りは若干の違和感があります。

私が退職直前に採用した派遣社員もこの方と同じくらいの年齢でしたし、
それより10歳くらい上の知人もまだ派遣で働いています。

まあ、営業事務と言っても幅広いですので、
この方のスキルは市場から求められていないのかもしれませんが、
本当にそれなりのスキルがあるなら、どこかには引っかかる気が致します。

流石にスーパーの品出ししか仕事がないはどうなんでしょうか?

セミリタイア的な発想ならむしろラッキー!


2,200万円と言う金額はFIREには物足りないかもですが、
セミリタイアならば可能な金額かと思います。

鬱病にならなくて良かったと思って、
もう少し自分に適した仕事を見つけさえすれば、
むしろ割増退職金貰えてラッキーくらいにまで持って行けると思いますが...
というのが個人的な感想ですね。

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2026年3月19日木曜日

ジムでのゆるい人間関係の面倒くささ ~ 旅行に誘われずに文句を言う会員を見て ~

スポーツジムでのゆるい人間関係


私のセミリタイア生活の日課であるスポーツジム通いですが、
一緒に飲みに行くなど、親しい関係を築いている人はいません。

これは特に意識してこうなっているわけではないですが、
一つ確かなのは、積極的に親しい人を作る努力は全くしていません。

その一つの理由としては、
ジムの会員同士などゆるい人間関係特有の面倒くささみたいものがあります。

例えば、こちらはたいして親しいと思っていないのに、
向こうは「仲間」みたいな感じで接触するとか、
結構この手のギャップがあると面倒です。

つい最近、これに起因する揉め事まではいかないけど、
当事者は面倒だろうな~と思った話を耳にしました。

旅行に誘われなくて文句を言う


40代と思われる男性会員と60代前半くらいと思われる女性会員が話をしていたのですが、
内容は男性会員がジムのメンバーで旅行に行ったという内容でした。

その話は既にジムを辞めたメンバーの近況確認で出ました。
女性会員が男性会員に〇〇さんは最近どうしている?と聞いたところ、
男性会員はつい最近、その方も含めて何人かで旅行に出かけて、
元気でやってますよ!と本人は何気ない感じで言ったのですが、
それを聞いての女性会員の反応というのは、
恐らく男性会員には想定外の、

「なぜ私はその旅行に誘ってもらえなかったのかしら?」

という感じのものでした。

直接そう言ったわけではないのですが、
それだったら私も行きたかったみたいな感じのことを、
かなりオブラートに包んで、かなりねちっこく言っていたわけです。

男性会員は自分が主催したわけではなく、
誘われたから行っただけみたいな事を言っていましたが、
「いや、そもそもなんであなたを誘う必要性があるの?」
みたいな反応に見えました。

年齢的にもちょっと離れていますし、
それは自然な反応だろうな...と私には見えました。

ジムなんかは挨拶程度で十分


まあ、ジムでそれなりの人間関係を構築するのは、
ガチでウエイトトレーニングをやっている人達、
同じスタジオレッスンに出ている人達くらいで、
水泳とサウナがメインの私にはそもそも関係はない部分はあります。

ただ、時々休んでいるメンバーの悪口を言っているのが聞こえたり、
飲みに誘われて、明らかに嘘の言い訳をしている人など見ると、
ジムなんかでは中途半端に親しい人とかいない方がやっぱりいいよな~、
なんてことを思ってしまいます。

まあ、ジムでの人間関係は、
軽く挨拶する程度で良いのかな?
というのが私の今のところのスタンスですね。

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2026年3月18日水曜日

20代でFIRE一択のライフスタイルは危険では?

20代でFIRE一択!


読んでいていろいろともやもやする記事がありました。
要は、20代で既にFIRE一択のライフスタイルを歩むも、
将来的に友人もいない人生で良いのか?と疑問に思う方の話です。

"実家暮らしのメリットを活かし、給料の大半を投資に回す27歳のYさん。手取り24万円のうち月15万円をNISAでの投資に充て、FIREを目指して極端な節約生活を続けています。順調に資産が増える一方、娯楽や交際費を削り切っているため、休日に自室で過ごしていると、ふとしたときに虚無感を抱くそうです。将来の自由と引き換えに現在の豊かさや人間関係を見失ってしまった、20代独身男性の事例を紹介します。” (引用元) 「NISA月15万円」でFIREを目指す〈手取り24万円〉実家暮らしの27歳サラリーマン、「これは正解なのか?」自室で1人漏らした本音
色々とツッコミどころ満載の記事なので、
気になった点を色々と見ていきたいと思います。

20代で交際費は月1万円!


まずはこの方は交際費について触れており、
”投資資金を確保するために、娯楽にもほとんどお金を使わず、交際費も月1万円に制限しています。”
だそうです。

シンプルに疑問なのですが、月1万円程度だと、
会社での実質強制参加の飲み代で終了っぽいので、
学生時代の友人や会社の同期の飲み会は全部断っているのでしょうか?

それで将来友人がいなかったらどうしよう?と言っているとすれば、
端的に言って相当間抜けな話です。

20代なら友人達との飲み会に行ってもそんな高い店ではないでしょうから、
あと月1万円も予算化すれば、普通に友人との交友は維持発展できるのでは?

そしてそれでリタイア開始が遅れると言っても、
年間12万円、10年でも120万円程度の差ですから、
致命的な遅れにはならないでしょう。

40代でFIREしても基本は一人の生活


そして、もう一つ気になったのが
”40代でFIREを達成して自由な時間とお金を手に入れたとしても、一緒に遊んでくれる友達がいなかったら何をして過ごせばいいのか。”
と言う文言です。

40代でFIREしても、普段は遊んでくれる友人などいません。
友人がたくさんいたところで、
皆さん普通に働いており、また、妻子に使う時間が最優先です。

私はFIRE後の生活プランについてはアバウトで良いとは思うのですが、
こういう文言を見ますと、
FIRE生活に対する考察はまだまだ足りていないのかな?と思わざるをえないです。

20代ならFIREは選択肢の一つ程度で良いのでは?


20代なら将来的には自分と相性の良い部署に移る可能性もあり、
というか、そんなに嫌な会社なら転職というオプションもまだ取れるでしょうから、
この時点でFIRE一択というのはないのでは?

まあそもそもこの方、
”平日は職場と家の往復、休日はお金を使わないように自室でネットゲームや動画を見て過ごす日々”
だそうですが、そんなに仕事が嫌で早くFIREしたいなら、
副業とかした方が良いんじゃないでしょうかね?
同期と飲み代くらいは捻出できると思いますよ...

まあ、友達がゼロでも問題ない!という方でもない限り、
20代は友人との飲み会くらい普通に参加する前提で、
投資にも注力するで良いと思います。

30代になれば妻帯者も増えて友人との飲み会も激減しますし、
普通なら給料も上がって投資に使えるお金は自然に増えますからね...

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2026年3月17日火曜日

地方都市の限界? ~ 80代後半の一番の楽しみが美味しいものを食べるなんだけど... ~

80代後半の一番の楽しみは”美味しいものを食べる”


「若い内にやりたいことをやる!」
というのはFIREを希望する強烈な動機ではありますが、
実際問題、「老後」の方が時間的には長いわけで、
その老後の楽しみは何なのか?
については個人的に機会があれば当事者にヒアリングをしています。

それで80代後半の方の話を聞く機会があったので、
一番の楽しみは何か?みたいな話を聞いたら、
「美味しいものを食べる」
ということでした。

まあ、80代後半ともなると旅行などはなかなか行きにくいでしょうから、
回答としては妥当なところかと思います。

ただ、「美味しいものを食べる」と言うシンプルな活動も、
高齢になると色々と制約があるものだな~と思って印象的だったので、
本日はこの件について述べてみたいと思います。

地元で美味しいものが食べられない?


まずは、一番印象的だったことが、
「地元では美味しいものが食べられない!」
という発言です。

この方は今現在は子供なしの独身生活ですが、
元々は結婚をされており、
夫が先に亡くなったというパターンです。

その夫は、某地方都市に勤務先の工場が移転した際、
その近くに家を買い、以来、その家にずっと住んでいます。

ただその後、工場は閉鎖して街は衰退の一途をたどり、
買い物難民になるほどではないにしろ、
美味しい店なんて近所にはないわよ!
ということらしいです。

30代で家を買って、その家は今でも十分住めるとは言え、
50年も経過すれば周囲の環境は激変するというリスクは確かにあるな!
と思いました。

近隣大都市へ行くのは面倒...


それでは近隣の中核都市とかに行けば良いのでは?
時間は潤沢にあるし...と思いましたが、
それは面倒なのでなかなか実行できないとのこと。

まあ、80代後半で電車に1時間乗るとか、
ちょっとした小旅行という感覚になるのかもしれません。

なので、冒頭の「美味しいものを食べるのが楽しみ」というのも、
実際には親戚の集まりなど限定的な機会しかないそうで、
住むところの大事さを痛感する部分はありますね。

私の老後戦略はやはり都内在住継続?


こういう話を聞きますと、やはり都内の利便性の高さというのは、
ある程度は高い家賃を出す価値はあるんだなと思います。

もちろん、都内ではなく地方中核都市以上の規模であれば、
普段の生活の利便性という点では都内に拘る必要はないですが、
友人と気軽に食事に行けるような交通の利便性となると、
都内からはあまり離れたくはないですね...

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