2026年2月15日日曜日

飲み会幹事が嫌すぎて早期退職

飲み会幹事を任命される


会社の飲み会に参加するだけでも嫌なのに、
幹事までやらされたら最悪です。

なので、下記のような
「幹事をやって良かった!」
と言う記事には違和感しか感じません。

"私の友人は、先日「飲み会の幹事」を上司に依頼され、かなりプレッシャーに感じていた。 彼女は普段、職場の飲み会に参加していない。だが「幹事をするからには、行かなければならないのだろう」と腹をくくった。(中略)友人の場合、飲み会幹事は負担ではあったものの、最終的には楽しくできたようだ。
普段は家族への遠慮があって参加していなかった職場の飲み会に参加する口実ができ、メンバーに感謝してもらえたし、仲が深まったという。彼女に幹事を依頼した上司は、おそらく良い機会になることを想定していたのだろう。観察にもとづいて彼女に依頼したのだ。” (引用元)  あなたの違和感は正しい。「それって仕事ですか…?」飲み会幹事の強制に“退職”がよぎる瞬間
私は会社の飲み会の幹事が楽しくできたことなどないし、
メンバーに感謝されたこともなければ、
仲が深まったこともないですね...

飲み会幹事が嫌な理由


会社の飲み会の幹事が嫌で大変な理由を挙げてみましょう。

① 上司が飲み会会場にケチをつける

一番嫌なのは上司が飲み会会場にケチをつけることで、
単に「違う会場にしろ!」と言われるくらいならまだしも、
「何も考えていない」「センスが悪い」などと罵倒される。

② 飲み会参加を強制する立場になる

大抵の社員は飲み会強制参加は仕事の一部でやむなしと思っていますが、
一部の人は参加したくないという態度を露にとります。
私個人はその人がこないのは全然かまわない、
いや、むしろ来ないで欲しいくらいなのですが、
上司が全員参加の号令をかけているので、
そういった人を誘って参加させるまでが仕事になります。

まるで私が飲み会に強制参加させているみたいで、
嫌というか屈辱的な気持ちになりました。

③ 飲み会会場で単なる給仕係りとなる

上司の希望で焼肉屋に会場がセットされたときなど、
肉屋焼き係となってずっと肉を焼かされていました。

その間、その上司からずっと説教されるおまけつきで、
以降、会社で焼肉は何があっても断わることにしました。

他にもあるけどキリがないのでこのくらいで...

飲み会復活の兆し?


一部の人から聞くところによりますと、
会社の飲み会は復活の兆しが見えているとか...

若手がむしろ飲み会に行きたがるとか言う人もいますが、
本当なんでしょうかね?
私には俄かには信じられませんが...

いずれにしましても、
私は二度と会社の飲み会なんぞに参加しなくてよい立場になったのは、
改めて良かったと言わざるを得ませんね。

ましてや飲み会幹事など論外!
よくあんなことをやっていたと思いますよ...

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2026年2月14日土曜日

”贅沢”は持続可能なレベルに抑えるべきでは? ~ 私が一生に一度の贅沢には賛成しにくい理由 ~

豪華クルーズ旅行が最高だったとして...


昨日は、退職後の豪華クルーズ旅行に行く前に考えた方が良いことについて述べましたが、
これに関しては、前々からちょっと疑問に思う事と言うか、
人間というのはそんなに割り切った思考ができるものなのか?
ということがありますので、本日はこの件について触れたいと思います。

昨日の例を踏襲して、2,500万円の資産の内500万円を一気に使い、
豪華クルーズ旅行にいって、それはそれは楽しい日々を過ごしたとします。

話しはそこから始まります。

もう1回行きたい!とならないか?


この手の話の多くは、人生の集大成とも言うべき旅行に行ってよかった!
迷ったけど大金を使ったのは正解だった!で終わりです。

ただ、そこまで素晴らしい豪華旅行であったなら、
もう一度行きたい!とならないのでしょうか?

特に、定年後など相も変わらずと言った単調な日々が続くでしょうから、
豪華旅行の日々と比べて、なんてつまらん日々なのだ!
などと考えてしまわないか?

私はそういった疑問をついつい抱いてしまいます。

もう一度行けるレベルの贅沢ならば...


一方、昨日の例で挙げた100万円程度の旅行であるならば、
もう一度行くことは可能であるので、
行きたければ行けば良いですし、
楽しかったけどもう十分だ!と思えば行かなければ良いです。

私は贅沢するのは賛成ですが、
贅沢のレベルもある程度までにしておかないと、
今後の生活がそのレベルにあわせてお金を使い過ぎてしまうリスクとか、
昔は贅沢だったレベルのものが楽しめないリスクはあるのではないかと思います。

若い内なら金持ちになろう!とか思えるが...


豪華クルーズのような世界のトップクラスの贅沢を、
20代とかに堪能する機会があり、
それに深い感銘を受けたとなれば、
「よし、頑張ってお金持ちになろう!」
といった流れもありかと思います。

ただ、60代とかで定年過ぎた方にはかなり無謀な話になりますので、
贅沢というのもほどほどに!
というのが良いと個人的には思ってしまいました。

もちろん、これには反論があって、

「いやいや、豪華クルーズは経験できて良かった!
 ただ、それはもう良い思い出の世界で割り切ってますよ!
 もう一度行きたいとかは思いません!」

みたいな思考も十分考えられます。

この辺は人にもよると思うのですが、
やはり私は前者のタイプかな?とは思いますね。

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2026年2月13日金曜日

【余計なお世話ですが...】退職後に豪華クルーズ旅行に行く前に考えた方が良いこと

退職後に豪華クルーズ旅行


退職後に豪華クルーズ旅行に行くみたいな記事はよく見かけます。
そして、クルーズ旅行は楽しかったけど、
帰国後に急に家の修繕費が必要になったり、
入院して医療費がかさむようになったとかまでがセットですね。

この記事もそのパターンに当てはまります。

"「若いころからの約束だったんです。退職したら、ヨーロッパを船で回ろうって」そう話すのは、関東在住の元会社員・長谷川さん夫妻(仮名・ともに66歳)です。夫はメーカー勤務を定年まで勤め上げ、退職金と貯蓄を合わせた金融資産は約2,500万円。住宅ローンは完済済み、子どもは独立しています。「飛行機での周遊より、ゆったり船で回りたかった。体力があるうちにしかできない贅沢だと思いました」選んだのは、ヨーロッパを巡る約3週間の豪華客船クルーズ。ビジネスクラスの航空券、船室のグレードアップ、寄港地ツアーを含め、夫婦での総額は約480万円でした。(中略) 転機は、帰国から半年後に訪れました。妻が転倒し、圧迫骨折で入院したのです。「医療費自体は高額療養費制度があるので上限があります。でも、差額ベッド代や通院交通費、リフォーム費用がかかりました」(中略)「旅行のあとだったので、心理的なダメージが大きかったです。“あのときの数百万円があれば”と、正直思いました」” (引用元) 「ついに憧れのクルーズへ」貯金2,500万円で〈ヨーロッパ豪華客船〉に乗った60代夫婦。“旅の余韻”が冷める間もなく直面した〈現実〉
そもそも、旅行前に転倒していたらクルーズも行けなかったでしょうから、
不幸中の幸いと考えるべきのような気が致しますが、
個人的には色々な意味で戦略ミスのような気が致します。

余計なお世話は百も承知で、個人的にどういう計画で行くべきだったか?
というのを勝手に考えてみました。

まずは近海クルーズで予行演習


共に66歳のご夫婦で、2,500万円の資産をお持ちなら、
そのうち500万円くらいを旅行に使おうは全然良いと思います。

ただ、いきなりその500万円を全額1回のクルーズ旅行につぎ込む...
これはいかがなものかと思いますね。

結果的に楽しかったからよかったようなものの、
実際に行ってみたら思ったより楽しくなかったということも十分ありえます。

クルーズに関して言えば、期待して行ったらつまらなかったと言う話は、
個人的にも何度か聞いたことがあります。

なので、最近は日本近海を巡るそこそこ豪華なクルーズもありますので、
予行演習的に1週間とか行ってみて、
クルーズ適正が自分に本当にあるかは実験してみても良かったかと思います。

複数回に分けて行くのが良いのでは?


この方のツアーは3週間で480万円とかなり豪華です。
そもそも、このレベルの豪華さが必要なのか?

1~2回、ちょっとしたクルーズに出かけて、
これが最後の旅行!と集大成的に行くのならわかりますが、
いきなり集大成はちょっと違うのではないかと...

この方はまだ66歳ですから、
70歳までは毎年100万円を旅行に使うと決めるなどした方が、
リスクヘッジ的にも良いかと思いますね。

100万円だって相当豪華な旅行ができますし、
それが5回もできるなら、忘れらない旅が1回はある確率は高いです。

投資だって1銘柄に集中させないのに...


旅行を投資に例えるなら、上記の例では、
初心者がいきなり一銘柄に全額資金をつぎ込むようなもので、
相当無謀なんじゃないでしょうか?

ところが、退職後の旅行とかだと、
これをやってしまう人が結構いるようで、
リスク分散の観点からどうなんだろうね~と思ってしまいます。

まあ、この方はツアーの選定など相当考えられたとは思いますが、
500万円も使って、ツアーはイマイチだったとかだと、
私ならショックから立ち直れないでしょうね...

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2026年2月12日木曜日

孤独な老後対策 ~ 地元の交流会等は期待できるのか? ~

孤独対策で市のシニア向けサロン?


昨日は5,000万円の貯蓄を切り崩すことに強い抵抗を感じる72歳の方に対して、
3,000万円はとりあえず使って楽しむのが良いのでは?
ということを申し上げました。

ただ、これと孤独問題は別であると言われればその通りで、
この方は市のシニア向けサロンに活路を見出したようです。

"「最近になって、ようやく“お金以外に必要なもの”があるってわかってきたんです」西岡さんは、70代に入ってから市のシニア向けサロンに初めて参加。最初は不安だったものの、何度か顔を出すうちに、短い立ち話から笑顔が増えたといいます。「誰かと『こんにちは』って言い合うだけで、ああ、今日私は生きているなと思えるんです。お金があっても、そういう実感がないと、なんだか空虚なんですよね」” (引用元) 「何のために節約してきたのか…」年金月20万円・貯金5,000万円、72歳独身女性が迎えた〈会話のない日々〉
これに関連しては、2つ程気になったことがありますので、
本日はこの点について私見を述べてみたいと思います。

仕切り屋の存在は無視できない


ここで言われている「市のシニア向けサロン」がどういうものなのか?
詳細はよくわからない部分がありますが、
私の地元でもシニア向けの趣味の交流会などは結構多く存在します。

ここで趣味を同じくするとか話があう同世代の友人と出会えるのであれば、
それは非常に喜ばしいことであるとは思います。

しかしながら、この手のサロンでは仕切り屋みたいな人も多く、
2~3回で嫌になっていかなくなったみたいな話も聞きますので、
この手のサロンや同好会に過度な期待は抱かない方が良いのでは?
というのが一つです。

自宅に招くリスク


そしてこの方は、
"西岡さんは、最近になって自宅に椅子を2脚買い足しました。「誰かを呼ぶ準備」だといいます。「たとえ来なくてもいいんです。でも、“来てもいい”って思えるようになった。それだけで、世界がちょっと広がった気がします」"
と述べられています。

これについては、若干の懸念がありますね。

それほど付き合いの長くない人を家に招いたりすると、
我が家が老人のたまり場的なものになるリスクがある気が致します。

暇な老人で、お金もなくて、家で邪魔者扱いされているような人が、
これ幸いと呼んでもいないのに来る!みたいなことになりはしませんかね?

交流の場はそれこそ市のサロンとかサイゼリヤで良い気はします。

これは心配しすぎと言われればそうかもしれませんが...

公園で集う老人 - 実はよく考えられたシステム


私の近所に住む老人でいつも公園にいる人がいます。
今のような極寒の環境でも雨天以外はいつもいて、
顔見知りの人と喋っている姿をよく見かけます。

盛夏とか真冬は特に、誰かの家に行って話せば良いのに...
と当初は思いましたが、これなどはプライベートな生活は完全に分けて、
話したい時に公園に行けば誰かいるみたいな仕組みになっているようで、
ある意味、合理的なのかもしれないと改めて思いましたね。

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2026年2月11日水曜日

”年金生活者になって貯蓄を取り崩すのに強い抵抗”を回避する私案

貯蓄を切り崩すことに強い抵抗!


年金生活者が貯蓄を切り崩すことに強い抵抗を感じる!
というのは非常に共感できる話です。

この記事もそんな心境をしみじみと語っていました。

"西岡さんは、5,000万円の貯蓄を切り崩すことに強い抵抗を感じており、年金収入の範囲内で暮らすことを徹底しています。週末には都内の美術館などに足を運ぶこともありますが、誰とも話さずに帰宅することが大半だといいます。” (引用元) 「何のために節約してきたのか…」年金月20万円・貯金5,000万円、72歳独身女性が迎えた〈会話のない日々〉
私もこの問題については色々と考えてきましたが、
この状況を回避する現時点の私案について述べてみたいと思います。

2,000万円までは好きなように使う!


この方は72歳にして年金が月20万円入ってきますので、
基本的には貯金はゼロでも問題は無いように思えます。

ただ、諸物価の高騰なども考えて、
年間300万円に支出がアップ、100歳まで生きるとしたとしても、

∴ (300万円 - 240万円) × (100歳 - 72歳) = 1,680万円

なので、バッファーを持っても2,000万円もあれば十分です。

ということは、3,000万円程度は使っても構わないということで、
豪華旅行であるとか、今までにやり残したことをやれば良いかと思います。

使える金額を明確化することにより、
やりたいことの優先順位も明確になるので、
3,000万円を使い切るまではそれなりに楽しめるのでは?と思います。

思ったよりお金が減っても大丈夫!の根拠


例えば、72歳から10年間で3,000万円を使い切ったとして、
その後、インフレなどが思ったより進んだらどうするか?
その場合でも基本的には大丈夫かと思います。

その場合でも2,000万円は残るわけで、
この2,000万円を適切に運用していれば全然大丈夫というのが一つです。

また、2,000万円の価値がインフレで激減したとて、
もともと節約には慣れているわけですから、
その辺もなんとか乗り切れるのではないかと思います。

5,000万円もあるのに節約生活はしっくりこないしもったいないですが、
2,000万円での節約生活はある程度納得の部分もできてくるので、
気分的にはこちらのが楽かもしれません。

年金受給開始時に資産をいくらとするか?


とは言っても、年金受給開始時に資産がいくらあれば十分か?
この辺りをいくらに設定するのかはなかなか難しい問題ではないかと思います。

私もこの金額をいくらにするかは決めていませんが、
年金受給開始が見えてきた時にする贅沢的なプランはいくつか考えています。

具体的には高級リゾートホテルや古城ホテルに泊まるというもので、
この辺りはホスピタリティも含めて年寄りでも楽しめるのでは?
と思っています。

まあ、それまでに株の大暴落とかがおきなければ良いのですが...

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2026年2月10日火曜日

ネットの”年金繰下げで後悔”は多くのFIRE民には当てはまらないと思う理由

年金繰下げで後悔するケースが多い


年金繰下げ受給に関して言いますと、
ネットでは否定的なご意見が多く、
下記のような「年金を繰り下げなければよかった!」
という記事を多く見かけます。

"「74歳からの年金が多くても、それまでの10年をしんどい思いで過ごしていたら意味がないんじゃないか、って最近思うんです」繰り下げたことで、月27万円という金額は手にした佐野さん。しかし、健康不安や老化による生活の変化は、数字では測れない“精神的な負担”となっていました。「結局、自分が元気なうちに、少ない年金でも自由に動けていたら、また違った老後になったんじゃないかって…」” (引用元) 年金月27万円「悠々自適かと思いきや」…繰下げ受給を選んだ74歳男性の〈後悔と葛藤〉
ただ、この方のケースは多くのFIRE達成者には当てはまらないのでは?
と思いましたので詳しく見ていきたいと思います。

生活レベルを落として繰下げはダメ!


この方ですが、65歳時点で2,000万円の資産を保有、
74歳の繰下げ受給まで手持ち資金を取り崩していたそうです。
そして、仮に65歳で年金を貰っていれば年額220万円(月額18.3万円)だったとのこと。

実際に9年間でいくら使ったの記載はないですが、
220万円×9年間だと1,980万円なので、
年金相当額を使って資金が尽きたので年金を貰い始めたとも言えそうです。

それで74歳から貰い始めた年金額が月27万円となっており、
となると、65歳から貰い始めていたらの18.3万円の1.48倍になっています。

あれ、9年繰り下げると1.75倍くらいになるはずだが...と思っていたら、
”年金の受給開始年齢は原則65歳ですが、最大75歳まで繰下げ可能で、1ヵ月ごとに0.7%増額されます。つまり、65歳→75歳に繰り下げると42%増になります。”
と本文に書かれていますが、75歳まで繰り下げだと84%増ではないかと思います。

また、現時点で74歳だと繰下げは70歳までという指摘もありました。
(昭和27年4月1日以前生まれの繰下げは70歳までしかできない...)

この時点であまり詳細にコメントする気がなくなりましたが、
要するに、節約生活してまで繰り下げ受給する必要はないということが言いたく、
まあ、それはその通りかな?と言ったところです。

特に、目の手術や歯のインプラントを先延ばしとか論外です。

FIRE民の多くはこれとは全く異なるのでは?


しかしながら、資産レベルがもう少し上になりますと、
状況は全然変わると思います。

準富裕層レベルの資産の持つFIRE民であれば、
昨今の好調な相場状況を背景に、
65歳時点でも準富裕層をキープできている可能性が高いです。

仮に65歳時点で5,000万円の資産を持ち、
年間支出が300万円、65歳からの年金が200万円という例を考えてみます。
また、運用益や税金、インフレなども無視します。

独身男性だと年間支出300万円は必要にして十分なので、
65歳から年金を貰おうが、70歳から貰おうが、
多くの人の支出は変わらないのではないか?と思います。

となると、9年の繰下げはちょっと極端なので、
5年の繰下げに致しますと、
70歳時点の資産、今後の年金は以下の通りです。

【65歳から年金受給】

・5,000万円 - 300万円×5年間 + 200万円×5年間 = 4,500万円 
 以降の年金は200万円

【70歳から年金受給】

・5,000万円 - 300万円×5年間 = 3,500万円 
 以降の年金は284万円

多くの人にとっては、どちらでも良いんじゃない?
どっちも逃げ切れないことはなさそうだし...
と思うレベルではないでしょうか?

私は繰下げ受給派ではあるが...


私は上記の例で言えば後者を支持する立場です。

年金が増えた方が長生きリスク的には安心だし、
資産を誰かに残す必要もないので、
上記レベルの資産減少は許容範囲だと思うのが主な理由です。

ただ、今後の税制や社会保険の仕組み変更、
また、政府への信頼性低下などの状況によっては、
考えが変わるかもしれないな~といったところです。

まあ、上記の例だと微妙なところは多々あるでしょうが、
3億円とか4億円とか持っている人は、
年金を65歳から貰おうが70歳から貰おうが、
何も生活は変わらないんじゃないでしょうかね?

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2026年2月9日月曜日

定年後の給料激減&仕事内容を甘く見る人が多すぎる理由

定年後のシビアな状況


定年後に給料が激減するのは多くの人にとって当たり前ですが、
未だに甘くみている人が多いようですね。

"定年後の仕事の変化でもっとも多いのは、「60歳時(定年前)と同種」で、それなら賃金も同じでいいはずが、5割以下に減った人が約49%、6〜7割が約36%となっており、8割〜同程度は約16%です。仕事内容が「管理職、経営支援、アドバイス」の場合は収入が8割〜同程度の割合がもっとも高いものの、それでも19%弱にとどまり、定年前の6〜7割が39%、5割以下が42%となっています。定年後に「定型的な業務」「60歳時までに関わっていた業務とは関係のない業務」に変化した人では70%以上の人が定年前の5割以下に減っています。” (引用元) 「減るとは聞いていたけど、ここまでとは…」定年後の給料“半分以下”が約6割。60歳からの収入激減をカバーする「雇用保険」の活用術【FPが解説】
記事のタイトルで、ここまで減るとは思わなかった!
とみたいなことが書かれていますが、
こういった甘い見通しをしてしまう理由は、
記事内に隠れているのかな?と考えました。

仕事内容が管理職であるなら...


と言いますのも、記事内にありますように、
仕事内容が「管理職、経営支援、アドバイス」の場合は給料減少幅は少ないです。

自分はこういったカテゴリーに入るだろう...
と思っている人が多いのではないでしょうか?

実際問題、元同僚や知人ベースの話を聞いていても、
給料が下がらないと思っていたら下がった!
みたいな話は時々耳にしますが、
その場合は想定外の仕事だったケースがほとんどです。

私は最悪のケースを見てはいたが...


私は定年後も働く事態などは一切想定していませんでしたが、
私が定年延長をすれば、「定型的な業務」に従事、
給料は50%減以上のカットだろうと思っていました。

ただ、断片的に漏れ聞く情報では、
未知のハードワークな部署にまわされるとか、
そもそも雇ってもらえない確率も高いらしく、
私でさえ見通しが甘かったといえるのかもしれません。

定年後の格差は相当つらいのでは?


それともう一つ指摘しておきたいのが、
定年後の格差には耐えられないものがあるのでは?
という視点です。

ある人は前職と同様な管理職的ポジションで給料は据え置き、
別の人は前職とは異なる一営業課員で給料は7割カット、
後者の方がこの状況であと5年も働くのは相当しんどいでしょう。

私はこういった格差を嫌って早期退職を目指した部分も大きいのですが、
実際にこういった環境で働かれているひとはどう思っているのでしょうか?
ちょっと気になるところではあります。

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2026年2月8日日曜日

役職定年は色々と面倒なので早期退職

老害OBより老害役職定年者が面倒?


昨日は老害OBに会いたくないのも、
早期退職理由の一つという記事を書きましたが、
老害OBなど会うにしても年に1~2回程度です。

それよりも厄介になりうるのが、
コメントでも指摘を頂いた通り、
役職定年者ではないかと思います。

彼らとは場合によっては毎日接することになりますからね...

ただ、この問題は別の側面もありますので、
本日はこの点について触れてみたいと思います。

いつまでも上司気取りの役職定年者


役職定年で無役になったにもかかわらず、
かつての部下だった部長・課長に偉そうに意見する人もいます。

これなど本来は、部長・課長がビシッと言えば良い部分もありますが、
これまでの関係性からなかなか難しいものがありますね。

自分もサラリーマンを継続していた場合、
こういった方との付き合いに悩むシチュエーションはあったかもしれません。

かつての上司に偉そうに振る舞う


また、上記とは全く逆のパターンもあるので厄介です。

要するに、役職定年でかつての上司が部下になった場合、
かつての上司に対して偉そうに振る舞うパターンです。

これなどはシンプルに人間性を疑うレベルの話であって、
見ていて気分の良いものではありません。

特に、本当は辞めたい人を引き留めておいて、
いざ働き始めたら厳しくあたるとか、
自分がこのような扱いを受けていたら、
即辞めていたな~というパターンもありました。

私は後者になった可能性が大


私が仮に役職定年になるまで働いていたとて、
かつての後輩で上役的なポジションの人に、
偉そうに振る舞うなど恥ずかしくてできません。

ただ、私がかつての後輩に偉そうに振る舞われる危険性は、
かなり高かったような気が致します。

このように、役職定年というのは色々と面倒なので、
その前に早期退職できてよかったと今はしみじみと思いますね。

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2026年2月7日土曜日

老害OBに会いたくないので早期退職

元の職場に入れないのは当たり前!


今時こんな感覚の人がまだいるのか...
と驚愕したのがこちらの元NHKアナウンサーに関する記事です。

"「ある時、新たなアナウンス室長に挨拶に行こうと放送センターを尋ねた。それまでは我々OBも書類一枚書けば懐かしい職場、アナウンス室に入れたのだが、この日はアナウンス室に入れてくれなくて、外部の客扱いで応接室に通された」と東京・渋谷のNHKを訪問した際についてつづると「室長曰く、『セキュリティの関係でこちらで』とのこと。『OBでも頑なに職場には入れない』という対応にびっくりした。OBで会友の僕が、職場に立ち入ることがセキュリティをどう侵犯することになるのか聞いてみたかったが、あまりの馬鹿馬鹿しさにやめておいた。以後先輩に対し失礼な扱いをするNHKには二度と行かないことにした。あまりにも失礼だ!」と続けた。” (引用元) 74歳の元NHKアナが古巣の対応に怒り「先輩に対し失礼な扱いをするNHKには二度と行かない。あまりにも失礼だ!」
OBが元職場に入れないなんてのは当たり前で、
この書き方だと、つい最近までNHKではOBを職場に入れていたようで、
むしろそちらにビックリです。

ただ、この方は74歳ということで、
このくらいの年齢だと同じような感覚の人がいたよな~というのを思い出しました。

セキュリティが厳しくなりだしたころ


今やそこそこの規模の会社であれば、
執務スペースに部外者が入れないのは当たり前で、
ICカード等で入室はきちんと管理していると思います。

ただ、私がサラリーマンをスタートした1990年代初期は、
執務スペースで取引先と打ち合わせなんてのも普通でしたし、
生保や銀行の人が昼休みに入って机の上にチラシを置いて行くなんてのも普通でした。

私の感覚では、2000年代に入るとセキュリティが厳しくなりだして、
外部の人間を入れなくなっていったイメージです。

私が当時勤務していた会社も同じような感じでしたが、
ICカードの導入はまだ先でした。

そんな中、代理店に転職したOB社員で、
「執務スペースには入らないでくれ!」
と何度行っても勝手に入ってくる人がいて、
流石に怒った担当部長が、
「〇〇さん、もうそういう時代ではないんで、
 勝手に入らないで下さい!」
と最後通牒を突き付けたこともありました。

15年後自分が同じ事をする


そして呆れてしまうのが、その担当部長さん、
自分がOBになった15年後くらいに同じことをしようとしたんですね。

当然のことながら、NHKの大物OBと同様、
執務スペースには入れることはできず、
応接室に通したら怒り狂っていたらしいです。

その時の担当者はまいったと言っていましたよ。

まあ、こういった老害OBに会わなくて良いというのも、
早期退職のメリットの一つかな?と思います。

準強制のOB会なんかも色々ひどかったですからね...

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2026年2月6日金曜日

50代で時間に余裕を持つことの健康面からの重要性を80代から学ぶ

80代でも元気な老人


私が良く行くスポーツジムも平日の午前中は高齢者比率が高いですが、
同じ高齢者でもプールでウォーキング程度の人もいれば、
ガチでウエイトをやっている人もいて、
高齢者と言っても様々です。

その中で、80代でもバリバリにウエイトトレーニングを行っている人がいて、
その方の話がなかなか興味深ったです。

50代から本格的にトレーニング


その方は元々陸上をやっていたとのことですが、
社会人になってからは運動から遠ざかっていたとのことです。

ところが、50代になり仕事が一段落したことより、
スポーツジムに通うことにして、
今の頑強な身体を手に入れたと言っていました。

そこで、言っていたのが、
50代で仕事が暇になって本当に良かったということです。

50代以降もずっと忙しかったら、
今みたいな健康体では絶対いられなかったと言っていました。

50代からの健康管理


私などはスポーツジムに毎日のように通いながらも、
プールでの運動をちょこっとやる程度ではありますが、
それでも私が80代まで生きてそこそこ健康であるならば、
50代の過ごし方がターニングポイントと言えるでしょうね。

十分な睡眠時間の確保、節酒、糖質制限など、
サラリーマンを継続していたら絶対にできなかったことを、
早期退職によって実行できていますからね。

50代で仕事に余裕ができるか?


私の周囲を見渡す限りですが、
50代で仕事に余裕ができたと言えるのは、
30%くらいでしょうか?

それも、意図的に仕事をセーブしたと言う人は皆無で、
たまたま仕事が暇な部署に配属されたみたいな人がほとんどです。

50代で仕事をセーブすることにした!
みたいな話は聞いたことがないですからね...

こういった話を総合致しますと、
50代でFIRE生活に入れたのは、
健康面からも相当ラッキーだったかもしれないな...
と改めて思った次第です。

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2026年2月5日木曜日

年会費無料のセゾンカードで”カードサービス手数料”1,650円が引き落とされる!

見慣れない引き落としが...


クレジットカードなどの不正使用のニュースをよく見るようになってから、
一応、銀行口座の引き落としは日常的にチェックするようにしております。

そんな中、「カードサービス手数料 」なる聞きなれない引き落としがあり、
取引区分には「セゾン」とありました。

引き落とし金額は1,650円とありますので、
一体なんだと思って調べたら、
1年間カードを未使用の場合に取られる手数料のようでした。

セゾンカード・カードサービス手数料とは?


セゾンカードのサービス手数料とは、

”セゾンカードではお客様へ継続的なサービスをご提供するため「カードサービス手数料」を一部のカードへ導入しています。
1年間に1回でもセゾンカードをご利用※いただければカードサービス手数料はいただいておりません。” 引用元:カードサービス手数料

というものだそうです。

セゾンカードの種類によってもこの手数料の導入時期は異なるようですが、
私のセゾンカードインターナショナルは2024年6月1日から導入のようです。
全く知りませんでしたね...

未使用カードは整理の時期か?


私はANAのSFCゴールドカードをメインに使用、
その他はJREカードやイオンカード等々を店で使い分けている感じです。

なので、セゾンカードの出番は一切ないと言う感じで、
確かに、1年どこらか前回いつ使ったのかも覚えていません。

こういった動きは他社も追随するかもですから、
これを機会にクレジットカードを整理したいと思います。
オリコとかセディナとか使っていないカードも多いですからね...

ちなみに、セゾンカードの永久不滅ポイントですが、
8,509円分のポイントがあるようなので、
まずはこれを使いきりたいと思います。

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2026年2月4日水曜日

「FIREは人生のゴール」が当てはまる人とは?

FIREは人生のゴールではない?


本日も昨日の記事の感想の続きですが、
私的に少々気になったのがこちらの文章です。

"FIREは人生のゴールではなく、道の途中であることは伝えたいです。
お金を貯めるのは数字が増えて楽しい側面もありますが、貯めることに気を取られて「年老いてからお金はあるけど使い道が分からない。もっと若い時に使っておけば良かった」とはなってほしくないです。この作品がお金の使い方、貯め方、FIREを目指す必要性について考えるきっかけになると嬉しいです。” (引用元) FIRE目指し30年 4億貯めた窓際サラリーマンがたどりついた境地 実話にもとづく闇と立ち直りが話題【漫画】
私的には「FIREは人生のゴール」で良いかと思います。
ただ、筆者の提言には理解できるところもあります。

本日はこの件について述べてみたいと思います。

最初からFIREを目指すは反対だが...


私自身、10代からFIREを目指すみたいな発想は反対です。

やはり、それなりに充実した仕事について、
普通に幸せな家庭を築くとかの方が、
満ち足りた人生になる確率は高いかと思います。

ただ、仕事で頑張ったけど報われない確率は高く、
また、誰もが幸せな家庭を築けるわけでもありませんし、
そもそも、根本的に結婚に向いてない人もいるかと思います。

仕事が鬼のようにつまらなく、
また、パワハラ的なシンドさがあっても、
妻子の為に頑張るとかはあるでしょうが、
その妻子がいないとなればどうするか?

新しい仕事を探すといっても年齢の壁がある日本、
また、転職したとて、転職先の同僚が良い人という保証はありません。

そんな状況下においては、
私の貧弱な頭脳ではFIREを目指す以外の解決策が思い浮かびません。

そして、ひとたびFIREを達成してしまえば、
嫌な仕事をすることも、嫌な人と付き合う必要もありません。

また、今や家の中にいるだけで、
ゲーム、映画・スポーツ観戦、読書など、
それほど高額なお金を払わなくても楽しめる時代です。

この辺りを改めてまとめますと、
仕事で成功するにこしたことはないし、
また、成功しないまでも自分が望む仕事ができればよいけど、
実際はこれはなかなか困難なので、
仕事や家族で人生を充実させるタイプが自分はないな...と思ったら、
FIRE達成が人生のゴールでよくないか?
というのが私の現時点での考えになります。

筆者の提言は有効!


また筆者は、
”私も主人公と同じように若い頃に過度な節約や投資をしていました。おかげで資産はかなり増えましたが、私に残ったものはお金だけでした。若い時に仲間たちと色々な経験をしても良かったのではと思うこともあります。”
ということを述べておられます。

これは傾聴に値する提言ではないかと思います。

私が今でも付き合いのある友人達というのが、
20代~30代前半くらいに一緒に遊んでいた人達が中心で、
それ以降で知り合って今でも仲良いと言う人は限定的です。

この辺りからも、
まあ、20代からFIREを目指すのは良いとしても、
20代は友人との付き合いの方をFIRE達成より優先する方が良いと思います。

そもそも、20代の給料では入金力も限界があるでしょうし、
30代になれば皆仕事が忙しくなるし、
それよりも家庭優先となる人の比率が高いので、
交際費的なものは自然と減っていきますからね...

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2026年2月3日火曜日

”FIREすると鬱になる”ではなく”FIREしないと鬱になる”では?

FIRE後に鬱になった人


定期的に記事がお勧めにあがってくるホンダアオイさんの漫画ですが、
私とは発想が真逆だな~と思ったのが以下の箇所です。

"しかしその頃から、ヨシオはFIRE後の生活について考え始めます。調べるほどに「FIRE後に鬱になった人」の存在を知り、仕事を辞めることができずにいたのです。” (引用元) FIRE目指し30年 4億貯めた窓際サラリーマンがたどりついた境地 実話にもとづく闇と立ち直りが話題【漫画】
私の発想では、FIRE後に鬱になるのを心配する前に、
サラリーマンを続けることによって鬱になる心配が先だろう!
となります。

要は、”FIREすると鬱になる”ではなく”FIREしないと鬱になる”ということです。

FIRE後に鬱になる人は多いか?


そもそも、FIRE失敗とかFIRE卒業と言う人は定期的に見かけますが、
FIRE後に鬱になったみたいな人はそれほど聞かない印象があります。

それよりも、サラリーマンで鬱になる人の比率のが圧倒的に高いのでは?
とシンプルに考えてしまいます。

私なんかも、あと1年余計に働いていたら、
鬱的にはかなりヤバいラインに突入していたと思います。

筆者は、
”「誰からも必要とされない辛さ」からくる孤独感”
を強調されていますが、これも私には逆ですね。

私のやっていた仕事は私のやりたい仕事からは程遠く、
こんな仕事で私を必要としてもらっては困るという感じでした。

休職後に40代後半で出世する⁉


そして、もう一つ気になったのが、
45歳で1年間の休職、ただ孤独に耐えかねて予定より早く職場復帰後、
”仕事に没頭するヨシオは会社から認められ、出世しはじめます。後輩たちからも慕われ、ヨシオは少しずつ心の余裕を取り戻していくのでした。”
という箇所です。

私が知っている限りの会社で、
窓際族だった人が45歳から仕事を頑張って出世とか聞いたことないですね。

私が安心してFIREに踏み切ることができたのも、
頑張ったところで出世するはずなどないというのも大きかったです。

20代の過ごし方が影響か?


そんなわけなので、私個人としましては、
この主人公とはマインドが随分と異なる印象ですが、
この違いはどこから来るのか?

一つの仮説としては、20代の過ごし方が違うことですかね?

私は20代はそれなりに友人達とも飲みに行ったりしていましたし、
将来の仕事へ向けての勉強とかもしており、
FIREとかについて真剣に考えていませんでした。

20代から貯金・投資ファーストみたいな生活をしていると、
この主人公のような考え方になっていくというのはあるかもしれないとは思いますが、
どうでしょうか?

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2026年2月2日月曜日

【記憶の改ざん】楽しかったと思っていた会社員時代の日帰り旅行が全然楽しくなかった件

20年ぶりの結城市観光


週末に茨城県結城市に行って参りました。
前回訪れたのは会社員時代の20年程前ですが、
街の風景等で記憶に残っていることはなかったです。

ただ、記憶の改ざんといいますか、
当時週末に旅行に行ったのは、
20年程前は仕事も安定していて、
週末くらいは楽しめていた時期も私にはあった!
みたいに思っていたのが、
それはかなり違うかも?
ということは思い出しました。

楽しみで外出したというよりは...


現地に行って強烈に思い出したのが、
明日も仕事だからと滞在は2時間くらいで、
お昼くらいには駅へ向かってとぼとぼ歩くシーンです。

そこから派生して色々と仕事絡みの嫌なことも思い出して、
前回の旅行が楽しみから出かけたというよりは、
家にいても気が滅入るのでどこか行きたかった!
ということを改めて認識した感じです。

そりゃ、街並みなど記憶がほとんどないはずです。

FIRE後は楽しい散策だが...


今回の日帰り旅行はそのような状況ではありませんので、
散策など十分楽しむことができました。

ただ、真冬の寒い日だったこともあり、
朝はやっぱり行くのやめよう!と何度も思いました。
まあ、FIRE生活なので家にいてもそれなりに楽しいですからね...

今は当時のような現実逃避・ストレス解消的な旅行をすることはないですが、
「面倒くさい」という感情との戦いは続くのかな?という感じで、
少々寒かろうが外出すればそれなりに楽しいこともわかりましたので、
2月も機会があれば積極的にショートトリップに出かけたいと思います。

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2026年2月1日日曜日

【笑えないFIRE民は多い?】節約しすぎてお金を払って楽しめなくなる

「お金を払って楽しむ」という感覚が麻痺


FIRE達成者は程度の差こそあれ、
サラリーマン時代は節約を意識して生活してきたと思います。

その副作用とでもいうべき症状が、
お金を払って楽しむことができなくなる、
いやむしろ、お金が減るのが苦痛ということかと思いますが、
それの極端な例が取り上げられていました。

"徹さんの後悔は、長年の節約生活で「お金を払って楽しむ」という感覚が麻痺してしまったことにあるといいます。
「先日、妻の祝いでひとり3万円の寿司屋に行きました。確かに良いネタでしたが、食べている最中に『スーパーのパック寿司なら何個買えるか』と、ふと頭をよぎってしまった。正直なところ、味の違いもそれほど分からず、むしろ高いお金を払ったことへの落ち着かなさばかりが残ったんです。せっかくの食事も、私にとってはパック寿司を食べている時とそれほど変わらない満足度しか得られませんでした」” (引用元) 「3万円の高級寿司」も「スーパーのパック寿司」も大して変わらない……〈貯金5,000万円〉〈年金月27万円〉70代夫婦が陥った「質素倹約」の末路。老後安泰も不幸という本末転倒
まあ、流石に極端な例だとは思いますが、
FIRE経験者はこういった思考に陥りがちであるとは思います。

高級店はコスパの範疇外...


記事内では、3万円の寿司とスーパーの寿司を比べるシーンが出てきます。

スーパーの寿司が1,000円として、
3万円の寿司がスーパーの寿司の30倍美味しいか?
コスパ的にどっちが上か?というのは、
ついつい節約志向な方が考えてしまう観点です。

個人的には、この手の高級寿司店とかについては、
コスパとかは考えるべきではないと思います。

ある程度の資産家になったとて、
この手の寿司屋に毎日行けるはずもないので、
行くときは一番高いのを頼んでやる!
くらいの習慣をつけても良いと思うんですよね。

節約だって習慣化の結果ですから、
高級店に行くのを楽しみにするのも習慣化できるでしょうし、
そこから新しい楽しみも見えてくるかもしれません。

味の違いがわからない?


そして、非常に気になったのが、
高級寿司とパック寿司の”味の違いもそれほど分からず”という箇所です。

いやいや、近所の寿司屋のランチだって、
スーパーの寿司との味の違いは一目瞭然じゃないか?
というのが私の経験からくる考えです。

流石にこのご意見は無理があるのでは?と思います。

もし本当に3万円寿司とスーパー寿司の味が同じなら、、
そのスーパーの寿司のクオリティが高いかもしれないので、
是非そのスーパーに行ってみたいですよ。

私も笑えないかも?


私は友人とのお食事会などの時には、
高い店を勧められても一切渋ることはなく、
また、コスパなどは気にしたことはありません。

ただ、一人旅で現地の名物を食べる時など、
高いお店に入る時に若干の躊躇みたいなのがあって、
「こっちの安い店のが現地の人が普段食べてる味に近そうだ...」
などと屁理屈をこねてしまうことはないとは言えないです。

まあ、この例にあるような極端な経験は私にはなく、
また例えば、月の食費を1万円以内とかに抑えようとかの極端な節約もしていませんが、
本当にお金を使うのを楽しんでいるのか?
理想的な消費活動になっているのか?
この辺りはちょっと自信がないところですね。

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