元の職場に入れないのは当たり前!
今時こんな感覚の人がまだいるのか...
と驚愕したのがこちらの元NHKアナウンサーに関する記事です。
"「ある時、新たなアナウンス室長に挨拶に行こうと放送センターを尋ねた。それまでは我々OBも書類一枚書けば懐かしい職場、アナウンス室に入れたのだが、この日はアナウンス室に入れてくれなくて、外部の客扱いで応接室に通された」と東京・渋谷のNHKを訪問した際についてつづると「室長曰く、『セキュリティの関係でこちらで』とのこと。『OBでも頑なに職場には入れない』という対応にびっくりした。OBで会友の僕が、職場に立ち入ることがセキュリティをどう侵犯することになるのか聞いてみたかったが、あまりの馬鹿馬鹿しさにやめておいた。以後先輩に対し失礼な扱いをするNHKには二度と行かないことにした。あまりにも失礼だ!」と続けた。” (引用元) 74歳の元NHKアナが古巣の対応に怒り「先輩に対し失礼な扱いをするNHKには二度と行かない。あまりにも失礼だ!」
OBが元職場に入れないなんてのは当たり前で、
この書き方だと、つい最近までNHKではOBを職場に入れていたようで、
むしろそちらにビックリです。
ただ、この方は74歳ということで、
このくらいの年齢だと同じような感覚の人がいたよな~というのを思い出しました。
セキュリティが厳しくなりだしたころ
今やそこそこの規模の会社であれば、
執務スペースに部外者が入れないのは当たり前で、
ICカード等で入室はきちんと管理していると思います。
ただ、私がサラリーマンをスタートした1990年代初期は、
執務スペースで取引先と打ち合わせなんてのも普通でしたし、
生保や銀行の人が昼休みに入って机の上にチラシを置いて行くなんてのも普通でした。
私の感覚では、2000年代に入るとセキュリティが厳しくなりだして、
外部の人間を入れなくなっていったイメージです。
私が当時勤務していた会社も同じような感じでしたが、
ICカードの導入はまだ先でした。
そんな中、代理店に転職したOB社員で、
「執務スペースには入らないでくれ!」
と何度行っても勝手に入ってくる人がいて、
流石に怒った担当部長が、
「〇〇さん、もうそういう時代ではないんで、
勝手に入らないで下さい!」
と最後通牒を突き付けたこともありました。
15年後自分が同じ事をする
そして呆れてしまうのが、その担当部長さん、
自分がOBになった15年後くらいに同じことをしようとしたんですね。
当然のことながら、NHKの大物OBと同様、
執務スペースには入れることはできず、
応接室に通したら怒り狂っていたらしいです。
その時の担当者はまいったと言っていましたよ。
まあ、こういった老害OBに会わなくて良いというのも、
早期退職のメリットの一つかな?と思います。
準強制のOB会なんかも色々ひどかったですからね...
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役職定年でヒラ社員になったおじさんが部長課長に対して説教したり威張ったりするシーン…日本の会社じゃしょっちゅう見たな。これじゃ高齢社員全体の印象が悪くなるわけですよ。
返信削除確かにそういう人は多いですね。一部の元役職者は単純にヒラ社員になるというより、部長直轄とかよくわからないポジションになるもの、そういった風潮を助長している気が致します。
削除いますねえ、何かと職場と関わりたがったり、OB会を心待ちにしたりする人。
返信削除そんな方たちと再会すると、特に酒席では自慢話が基本の昔話ばかりでした。
アイデンティティが働いていた自分だけで構成されているのでしょうね。
同じく退社した身分になった今、私はまったく会社と関わろうという気にはなりません。
そういう方たちに飲み会に誘われても丁重にお断りしています。
やはりどこにでも、自慢話をしたがるOBというのはいるようですね。私もこの手のOB会は全部断っていますが、現役社員の中には断れない人も多く、お気の毒としか言いようがないです。
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