2024年6月19日水曜日

【そうかな?】パパ活女子の言う「おぢはみんなちょろい」について

年収6千万円のパパ活女子


パパ活女子なるものを時々ニュースで見ますが、
なかなかの稼ぎがあるようですね。

"本職の接客業での収入は200~300万円程度で、そこにパパ活で200万円が乗る。多いときで月収500万円、年収にすると6000万円になる。「3~15万円、1回会うごとにいただく。家電も“おぢ”に全部買ってもらっている。(1回15万円くれる)“神おぢ”とは、夜だけや2~3時間で解散するときもある。神おぢは精神的な余裕があり、『貴重な若い女の子の時間をいただいている』『若い女の子は、おぢがお金をかけるべき存在だ』と本人が自覚している」(パパ活女子・りかさん)"  (引用元) パパ30人、月収500万のパパ活女子が赤裸々告白「おぢはみんなちょろい」「“俺好みに染めてやった”と思わせる」"
詳しい事はよくわかりませんが、
この方はその辺の社畜が真青になるほど働いているのでは?
というのが第一印象です。

節約系FIRE民とは対極の生き方...


それにしても、25歳の女性に1回会うだけで、
3~15万円払うとは...

節約系FIRE民の1ヶ月の食費は1万円というのは珍しくはないので、
この方に1回会うだけで3か月~1年3ヵ月分の食費が吹っ飛ぶわけで、
お金の使い方としてはいかがなものかという感じです。

まあ、私にはそもそも縁のない世界なので、
文句を言う話ではないですが...

「おぢはちょろい」かどうかは別かも?


ただ、ちょっと気になったは発言というのは、
「おぢはみんなちょろい」という発言です。

年収1億円とかある人からみれば、
1回3万円とか15万円払うのは大した出費でもないかも?

この女性に入れ込んで、家を売るとかなるとヤバいですが、
適当に遊んでいるのならば、
必ずしも「糸で操られている」わけではないのでは?

というのも、おぢさん側が本当に、
『貴重な若い女の子の時間をいただいている』
と思っているのなら、むしろ15万円なんて安いと思っている可能性すらあります。

まあ、全く関係がない私が反論するのもなんですが、
おぢさんが軽く見られているようなので、
ちょっと反論を考えてみたという感じです。

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2 件のコメント:

  1. 女子としては、ちょろいと思えている時期がどの程度維持できますかーの視点が欲しいですわ。あと、納税しろくださいです。

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    1. 確かに、何歳までこの生活を続けるつもりなのかは気になるところです。納税については、本業だけでもきちんと払っているのならば、相当額を払っていると思いますがどうなんでしょうかね?

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